back in action 

一週間が明け、いよいよシーズン再開です。Week 9のドルフィンズ戦のインジュリーレポートを載せます。

New England Patriots
Week 9 - Injury Report

Out
WR エドルマン(腕)
DE グリーン(ひざ)
LT ライト(ひざ)
RB モリス(ひざ)
RB テイラー(かかと)

Questionable
CB ウィルハイト(病気)
DE ワーレン(ひざ)
TE ワトソン(背中)

Probable
QB ブレディー(右肩)
WR モス(肩)


主力選手の欠場が大きく目立ちます。グリーンですが、今週に軽い手術を行い、数試合の欠場となるようです。これから大事な試合が続くだけに、5人の早い復帰に期待したいところ。モスは2週間の休みで、少し回復できてるといいのですが。

back to work back at home 

Week 7
New England Patriots 35
Tampa Bay Buccaneers 7


ペイトリオッツはバッカニアーズに快勝し、2連勝。遠い遠征先で今季アウェー戦初勝利し、母国へ帰ります。

Patriots D vs TAM O
#1 Mobile QB

Stats of the Game
QB ジョンソン
9/26 156 yds 1 td 3 int

ビッグプレーはあったものの、ジョンソンを見事に攻略しました。序盤に2つのINTを奪い、自信を無くさせると、後は強力ディフェンスの手玉に。パスを9回のみに抑え、試合終盤にジョンソンをベンチに追いやりました。

#2 Hidden Bomb

Stats of the Game
RB ウィリアムス
11 rush 29 yds 2.6 yds/rush

ウィリアムス、そして控えのRB ワードもしっかり封じました。2度のマイナスゲインのタックルをしたLB バンタケイン、そしてランストッパーDT ウィルフォークを中心にランディフェンスにも安定が見られています。

#3 1-Man Offense

Stats of the Game
TE ウィンズロー
2 rec 9 yds 4.5 yds/rec

ウィンズローは抑えたものの、WR陣にやられました。WR スローターWR ブライアントに合わせて5キャッチ、114ヤードと大きなプレーを許してしまいました。

Patriots O vs TAM D
#1 Using TE & RB

Stats of the Game
CB タリーブ
3 tackles 1 int

予想どおり、タリーブは良い選手でした。ブレディーからウィーク2以来のINTを奪うなどし、今季4つ目のINTを記録。

まずはオフェンス。レシーバーの層が薄い中、どういった戦術で挑むのか懸念されていました。まず得意のスクリーンでWR ウェルカーが16ヤードを突破しTD。2本目はこの日3番手のWRとなったWR アイケンが自慢の走力を生かして、プロ入り初TDとなる54ヤードTDを記録。最後の2つのTDはTE ワトソンへ35ヤードパス、そしてRB マローニーのラッシュTDでした。見て分かるとおり、非常にバランスの取れていたオフェンスでした。さすがと言ったところでしょうか。一方、この日デビューを果たしたWR テイトはゼロキャッチも1ラッシュで11ヤードを記録。2度のキックオフリターンでは44ヤード(平均22ヤード)を記録しました。今後の活躍が期待されます。

ディフェンスではS メリウェザーが先制TDを含む2INTで試合の流れを引き寄せました。サックも計3回記録し、ルーキーのS チャンも今季初サックをレジスター。今季これまであまり活躍の無かったLB バージェスも1サック、1FFを記録しました。QuestionableとされていたCB バットラーも2試合連続のINTを決め、しっかり結果を残しています。

一方でケガ情報。終盤ほとんど出場しなかったWR モスは少し虚ろな表情でベンチに居ました。DE ワーレンは後半途中で足を痛めたようで、カートでフィールドを後にしました。両者はどういう状態か分かりませんが、次戦まで2週間あるため、ゆっくり治してもらいたいところ。

チームは試合翌日にもうロンドンを離れ、こちらの夕方ごろにボストンに到着するようです。とりあえず数日休み、2週間後のドルフィンズ戦に備えることでしょう。このバイウィークでワイルドキャットを徹底的に解剖するベリチックHCの姿が目に浮かびます。このブログもしばし更新は止まります。

Pats on broad 

Week 7
New England Patriots @ Tampa Bay Buccaneers
(17:00 Kick Off @ Wembley Stadium, London, UK)

Patriots D vs TAM O
#1 Mobile QB

Stats to Watch
QB ジョンソン
54/99 529 yds 3 td 5 int
21 rush 141 yds 6.7 yds/rush

ウィーク4から急遽、先発QBを務めているのは新人のジョンソン。ドラフトではペイトリオッツも狙っていたモービルQBです。529ヤードで5INTと経験不足は否めませんが、注意すべきは走力。平均6.7ヤードはQBとしては危険な数字です。サックする際も、逃げられないように足を掴んで、身動きを取れなくしたいところ。プレッシャーさえ与えれば、INTも狙えるでしょう。

#2 Hidden Bomb

Stats to Watch
RB ウィリアムス
64 rush 276 yds 2 td 4.3 yds/rush
15 rec 89 yds 1 td 5.9 yds/rec

バックスのエースRBは名車キャデラックの異名を持つウィリアムス。今季は低迷してるチームの影響か並な数字になっています。ただ一方で開幕戦では13キャリー、97ヤードを記録するなど、成績が突出した試合もあるため、爆発する可能性も十分にあります。また、ウィーク2では7キャッチ、56ヤードを記録しており、レシーバーとしてもその日は活躍していました。またいつ爆発するか分からないので注意したいところです。

#3 1-Man Offense

Stats to Watch
TE ウィンズロー
29 rec 286 yds 4 td 9.9 yds/rec

今季クリーブランドから移籍したのは名TEを父に持つ、ウィンズロー。ブラウンズではバイクで交通事故を起こしたり、チームを批判するなどし、移籍は球団から追い出された形でした。新天地のタンパでは数字を見る限りは一人気を吐いている状態です。その気の吐きレベルは凄まじく、ウィーク2で7キャッチ90ヤード、ウィーク5では9キャッチ、102ヤード、2TDを記録するなど、まさにオフェンスの核。ディフェンスとしてはダブルカバーで封じたいところ。

Patriots O vs TAM D
#1 Using TE & RB

Stats to Watch
CB タリーブ
22 tackles 3 int

昨年はルーキーながら15試合に出場し、4INTと結果を残したタリーブ。今季は先発CBとして3INTと昨年を上回りそうな数字を残しています。まだ2年目ですが、将来はいずれ名コーナーになる逸材と言えます。この試合では誰のカバーを行うかは分かりませんが、投げづらくなるのは確か。投げないとしたとしても、反対側にはベテランCB バーバーがいるため、こちらも厄介です。現在チームは第3WRのWR エドルマンの欠場するため、WR モスWR ウェルカーを二人に封じ込められたら、WRアイケン、片方かまたは両方のルーキーと駒不足は必須。TEを重点的に起用、またはRBをレシーバーとして起用するなどの戦いを強いられます。

異国の地でペイトリオッツが戦います。一応タンパがホーム、こちらはアウェーという設定となっています。今季まだ敵地で勝ってないため(2敗)、ロンドンで勝って、連敗を止めたいところ。Let's Go Pats!!

report from London 

今週はロンドンからのインジュリー・レポートです。

New England Patriots
Week 7 - Injury Report

Out
WR エドルマン(腕)
LT ライト(ひざ)
RB モリス(ひざ)
RB テイラー(かかと)

Questionable
CB バットラー(かかと)
CB スプリングス(ひざ)
C コノリー(ひざ)

Probable
QB ブレディー(右肩)
WR モス(肩)
S サンダース(肩)


リストはスッキリしたものの、WR陣の1/4(エドルマン)、RB陣の2/5(モリステイラー)の欠場は痛いです。CB陣ではバットラースプリングスが故障気味なのが気がかり。

gone WR, WR crisis 

ペイトリオッツはトレード締め切り日の20日に以下のロスタームーブを行いました。

・WR ギャロウェイを契約解除
・TE マシューズを契約解除
・LB バンタケインを契約解除→再契約
・LB アレクサンダーを契約解除→再契約

チームは開幕戦から不振だったWR ギャロウェイをついに諦め、放出しました。3番手のWRとして大いに期待されましたが、今季4試合目からはインアクティブに。QB ブレディーと一度も噛み合わないまま、このような残念な結果に終わりました。一方、LB バンタケインLB アレクサンダーは一度解雇し、すぐさま再契約を結びました。トレード期間終了後に契約解除してしまうと、ウェーバーにかかってしまうため、こういった処置となったようです。

これまで快調に活躍していたルーキーのWR エドルマンですが、どうやら先週のタイタンズ戦で腕を骨折してしまったようです。ギャロウェイもいなくなり、今後は3番手WRとして期待していましたが、無念です。エドルマンの離脱でWR陣はWR モスWR ウェルカーWR アイケンの3人になるため、層はいっきに薄くなります。補強ですが、どうやら球団内から行うようです。まず一人目はドラフト外で入団し、PSに所属しているWR ナン。そしてもう一人は今季ドラフト3位で入団したものの、手術からのリハビリでPUPリストに入っていたWR テイト。ナンはオープン戦で活躍を見せており、首脳陣が大きく期待している逸材です。一方、テイトは故障する前はドラフト1順目候補とされていたほどの選手だったため、かなりのポテンシャルを持ってます。

チームは明日、ロンドンへ向かいます。時差ボケやメディアの取材などで疲労がたまりそうだけに、早く街に慣れたいところです。