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2012 Rookie reviews, part II 

レギュラーシーズン(RS)は昨日終了。一時期危ぶまれた1stラウンドbyeでしたが、他チームに救われ見事シード2でシーズン通過しました。今回は先月の記事でまとめたルーキー・レポートの第二弾。RSを終えた時点でのレポートです。

ドラフト1巡目 チャンドラー・ジョーンズ CHANDLER JONES DE
45tackles 6.0sacks 3ff
ディフェンス新人王の最有力候補もシーズン中盤であえなく負傷。復帰するも万全に癒えてないのか、不調に陥りました。また相手に研究されたのか、後半戦はゼロサックに終わり、ラッシュ能力が生かせれず。プレーオフではその壁を打ち崩せるような奮起に期待です。

ドラフト1巡目 ドンタ・ハイタワー DONTA' HIGHTOWER LB
60tackles 4.0sacks
ケガから復帰後から大きく出場機会を増やし、先輩のLB メイヨ、LB スパイクスらと若手バッカートリオを結成。週ごとに成長を遂げており、自信も芽生えたようです。それを裏付ける証拠に、シーズン終盤の4試合で計23タックルを決めるなど尻上がりの活躍でRSを締めくくりました。

ドラフト2巡目 タヴォン・ウィルソン TAVON WILSON S
41tackles 4int
ルーキーながらまずまずの出場機会をもらい、4INTを記録。しかしルーキーのためか波のあったシーズンでした。素質はいいだけに、経験を増やしたいところです。オフの補強ポイントのポジションだけに、成長に期待されます。

ドラフト3巡目 ジェイク・ベケット JAKE BEQUETTE DE
no stats
高指名も控えの控えに甘んじており、デプスチャートではドラフト外のフランシスに越されるなど、苦しいルーキーイヤーとなりました。08年にベケットと同じく3位指名で全く芽のでなかったLB クレイブルの二の舞だけは避けたいところ。

ドラフト6巡目 ネイト・エブナ― NATE EBNER S
14tackles
下位指名ながら、スペシャルチームではトップのタックル数(13)を記録するなど早くも中心メンバー。ただセーフィーとしてはまだまだ実戦向きとは評価されておらず、成長に期待です。

ドラフト7巡目 アルフォンソ・デナード ALFONZO DENNARD CB
35tackles 3int 1ff
下位指名ながら自らの素質を活かしたプレーで先発コーナーに成長しました。プレーオフ前哨戦となったテキサンズ戦では好タックルを連発するなど、自信に満ちあふれているようでした。シーズン終盤はケガに苦しみ、ウィーク16と17は欠場。成長著しい選手だけに、来年以降が非常に楽しみな選手です。

ドラフト7巡目 ジャーミー・エバート JEREMY EBERT WR
no stats
WRの層の薄さでもお声は掛からず、PS所属のままシーズンエンド。春のドラフトではWRの指名が濃厚だけに、うかうかしていられません。

ドラフト外 ブランドン・ボルディン BRANDON BOLDEN RB
56car 274yds 2td 5.5yds/car
出場停止処分から復帰後は中々出場出来ず、やや伸び悩んだ感。先輩RB陣が多い中、来季は出場機会を増やしたいところです。

ドラフト外 ジャスティン・フランシス JUSTIN FRANCIS DE
10tackles 3.0sacks
シーズン中盤、同期のジョーンズの離脱で出場機会を得ました。ケガから復帰したジョーンズが不調の際にもチャンスをもらい、経験をつむと、最終戦のドルフィンズ戦では3サックを決め、"開花"。コーチ陣からは練習に最も一生懸命に参加していると評されている"模範生"の今後の成長に期待です。

ドラフト外 ジェフ・デンプス JEFF DEMPS RB
no stats
プレシーズン最終戦のケガが響き、残念なルーキーシーズンでした。今季チームが苦労しているキックリターンでは彼の不在が大きく悔やまれました。来季に期待。
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back and bloggin' 

SBでの惜敗から大分ほったらかしにしていた当ブログ。長い充電期間を経て、復帰します。その期間ではドラフト、キャンプ、シーズン開幕が過ぎ、今現在シーズンは既に佳境。ブロガーの目線から一旦一ファンの目線に戻っていました。試合に関しての記事は他ブログさんに任せるとして、今後はファン歴11年目を迎える肥えた目を活かした記事にしたいと思います。

まず今回は11月末現在で全員ロスター(PSも含む)にきっちり残っているルーキー勢に焦点を当てます。かつて酷評もされていたペイトリオッツのドラフトですが、CB マコーティーTE グロンコースキーTE ヘルナンデスLB スパイクスらを輩出した一昨年のドラフトから一転、評価が変わり始めました。そして今年、全選手がチームに残っており、ここ数年でも良質なドラフトクラスと言えるでしょう。各選手の成績と評価をまとめました。

ドラフト1巡目 チャンドラー・ジョーンズ CHANDLER JONES DE
33tackles 6.0sacks 3ff
チームから最大の評価を受け、見事ドラフト1で鳴り物入りで入団。スポーツ一家(2人の兄はアメフト選手(アーサー、レイブンス)と総合格闘家(ジョン、現UFC世界ライトヘビー級王者))から受け継いだ自慢の体格はキャンプ入り直後から評価大。開幕のタイタンズ戦でいきなり1サック、1FFと好スタートを切ると、ウィーク6のシアトル戦で2サックを記録するなど、ディフェンス新人王の最有力候補ともされました。しかしそんな矢先のコルツ戦で足を痛め、次のジェッツ戦は欠場。本人も相当悔しいはずです。チーム最高のパスラッシャーだけに早い復帰が望まれます。

ドラフト1巡目 ドンタ・ハイタワー DONTA' HIGHTOWER LB
35tackles 3.0sacks
名門アラバマ大からジョーンズの指名4番後に指名され入団。開幕戦ではそのジョーンズが誘ったファンブルをリカバーTDを記録し、素晴らしいデビューを果たしました。ウィーク4のビルズ戦では初サックを記録するも、故障で途中交代。3週間離脱するも、復帰してからはレギュラーLBとしていい働きを見せています。スピードは特に速くないものの、堅実なタックル力が持ち味の若きバッカーに注目です。

ドラフト2巡目 タヴォン・ウィルソン TAVON WILSON S
32tackles 4int
意外の指名とされたウィルソンですが、デビューの開幕戦でチームシーズン初となるINTを記録するなど、逸材ぶりを発揮。しかし不安定なプレーで控えに回るも、たびたび出場するとボールが集まるようにINTを連発し、現在新人トップ、またチームでトップの4INTと優れたボールスキルをみせてます。今後も成長を続け、いずれはS チャンS グレゴリーの両ベテランから出場機会を奪いたいところです。

ドラフト3巡目 ジェイク・ベケット JAKE BEQUETTE DE
no stats
3巡目と高評価を得て入団も、今季ほとんど全試合でインアクティブであまり出場できてません。しかしここに来て、DE カニングガム(出場停止)とDE ジョーンズ(故障)の離脱で急遽チャンスが巡ってきてます。

ドラフト6巡目 ネイト・エブナ― NATE EBNER S
11tackles
主力セーフティー勢の相次ぐ故障でルーキーながらほぼ強行な形で出場を果たしたエブナ―。ベテラン勢の復帰後は主にSTでプレー。ラグビー出身という異色な経歴で話題になった選手で、出場はあまり多くないもののチームで最大(?)の肩パッド入りのユニフォーム姿で目立っています。

ドラフト7巡目 アルフォンソ・デナード ALFONZO DENNARD CB
25tackles 3int 1ff
ドラフト前に暴行事件で逮捕され、評価を大きく落としたデナード。結局7巡目にようやくペイトリオッツに指名を受け、入団しました。開幕ロスター入りを果たすも故障で出遅れ、ウィーク4までは全試合インアクティブ。初出場となったウィーク5でのデンバー戦ではQB マニングに幾度も狙われるも、持ち味のカバースキルを発揮し、パスを通させず上々のデビューを果たすと、2週間後のジェッツ戦で 初INTを記録。その翌週からはレギュラーCBに定着し、コルツ戦ではプロ入り初リターンTDを記録するなどプレーメーカーとして活躍を見せました。下位指名にもめげず、"スティール”並みの活躍で既にエースCBとして大成長を遂げた男に今後も期待です。

ドラフト7巡目 ジャーミー・エバート JEREMY EBERT WR
no stats
開幕前はレシーバーの層の厚さにより、惜しくもロスター入りならず。イーグルスのPSに一度入るも、すぐさま解雇。暫く無所属が続いていたものの、27日にペイトリオッツのPSに登録され古巣に復帰。現在チームのWRの層が薄いため、食い込めるチャンスです。

ドラフト外 ブランドン・ボルディン BRANDON BOLDEN RB
43car 234yds 2td 5.4yds/car
ドラフト外から見事開幕ロスター入りを果たしたボルディン。ウィーク4でのビルズ戦で137ヤードを記録し、活躍を見せました。しかしウィーク7から薬物使用で出場停止処分を受けるなど、オフフィールドでルーキーミス。来月には復帰可能だけに離脱した分を取り返したいところです。

ドラフト外 ジャスティン・フランシス JUSTIN FRANCIS DE
1tackle
ボルディンと同様ドラフト外から開幕ロスター入り。ここまでインアクティブであまり試合に出場できてませんが、DE ベケットと同様、カニングガムとジョーンズの離脱で急遽チャンスが巡ってきてます。

ドラフト外 ジェフ・デンプス JEFF DEMPS RB
no stats
オリンピック・メダリストとして話題性とともにドラフト外で入団しました。プレシーズンでは多くのプレーの機会を得るも、開幕前の最終試合に足を故障。すぐさま、IR入りし、シーズンエンド。来季は若手中心のRB勢に食い込めるか。

couldn't cut it 

ペイトリオッツは28日、CB ボッデンの契約解除を発表。突如のベテランの放出でロッカールームは騒然。

大型契約を得た2010年シーズンは肩の手術で棒に。今季は復調するも、ケガが絶えず、しびれを切らしたチームによってまさかの解雇となりました。出場した際も目立ったプレーも出来ていなかったのも原因でしょうか。ボッデンの代役として出場していたCB アーリントンがリーグトップの4INTを記録するなど、若手に押し出された形ともとれます。個人的には大きく期待していただけに、残念でした。

数時間後にはインジュリー・レポートが発表されます。

wild roster moves 

明日ついに始まるプレーオフ。ペイトリオッツは対戦相手の決定を待ちます。ただチームはここ数日、ロスタームーブを行いました。来週に入る前に、まとめなければ。

まず今週月曜日には出場停止処分の明けたLB スパイクスが復帰しました。しばらく実戦から遠ざかっていただけに、練習で何とか試合勘を取り戻して欲しいところです。また、ケガを抱えるOLB陣を補強するため、LB ムレルと契約しました。キャンプにいた選手で、ようやくチャンスを手にします。

ケガに苦しむDラインでは月曜にDE デドリックが球団により出場停止処分を与えられ、思わぬ形で戦列を離れます。層が薄い中でのこの決断はよほどの事です。水曜にはその代役としてDE エリソンと2年契約を結びました。一方で今日、長く戦列を離れていたDT ライトがついにIR入り。復帰を望んでいましたが、惜しくも叶わず、残念です。また、球団はデドリックの処分を撤回し、ロスターに復帰させました。戦力不足のあおりを受けた末の動きとはいえ、処分後4日後に復帰と、後味悪い結末となりました。

ライン勢をまとめると、エースのDT ウィルフォークを筆頭に、ベテランのDE G・ワーレンDE ムーアが先発。そこに成長著しいDT ラブ、若手のDE プライヤーDE デドリック、さらにはここ数週間で契約したDE コーエンとエリソンが続きます。開幕前にはDE T・ワーレンがIR入りし、シーズン中にはDT ブレース、ライトも復帰絶望。こうなった以上、今居る選手達で戦うしかありません。

changes in place 

...updated 11.10.2010 12:37 a.m...
検査の結果、ゴストコースキーは大腿四頭筋を断裂していました...。球団は頼れるキッカーのIR入りを発表しました。こうなった以上、ベテランのグラハムに期待するしかありません。タッチバックを誘う長いキックが今季見られないのは残念ですが、早い復帰を祈りたいところです。

original article
7日のブラウンズ戦で負傷交代を余儀なくされたK ゴストコースキー。症状は軽いものの、情報によると2~3週間の離脱になるようです。代役として、FAのK グラハムと契約する事が判明しました。ベテランのキッカーで昨年まではベンガルズに所属していたものの、オフに解雇。今季は一度、ジャイアンツの緊急キッカーとして出場していました。AFC北地区に長く在籍していただけに、次戦のキッカー泣かせと知られるスティーラーズの本拠地で大きい存在になるはずです。

また、球団はこの日LS イングラムを解雇し、新ロングスナッパーとしてLS カチュラと契約しました。イングラムは今季、不安定なスナップが目立ち、勝敗にほとんど影響無かったものの、今週になりコーチ陣が問題視したようです。LSの役目の一つとして、チームの話題にならないように務めるのが基本のため、仕方ないと言えます。

ペイトリオッツは新しいキッカーとロングスナッパーで、シーズンの正念場に挑みます。今週もいよいよ始動です。

back to work 

ペイトリオッツは2日、契約問題で未契約だったOG マンキンズの復帰を発表。長い沈黙が明け、ついに実戦復帰となりました。

70LMankins.jpg大型契約を望むマンキンズと、1年のテンダー契約しかオファーしない球団。契約交渉は結局は打ち切られ、ホールドアウトで開幕を迎えました。その間、チームはプロボールのラインマンをOG コノリーOG ウェンデルら若手でしっかり穴を埋め、さほど影響は無し。しかしこの時点での復帰で、さらに強力なラインとなるはずです。

ただ、まずは実戦へ向けての体作りから。今月中旬ぐらいの復帰を期待したいですが、その際の対戦相手は強力ディフェンスを持つスティーラーズ、DE フリーニーDT マシス率いるコルツのため、厳しい復帰戦となりそうです。長く離脱していたマンキンズが復帰し、今月もいよいよ開始です。

punished for head attack 

NFLは19日、ペイトリオッツのS メリウェザーに対し、レイブンス戦で危険なタックルを行ったとして$50,000の罰金を課しました。

事の発端は2ndクォーターでした。QB フラッコTE ヒープへのパスの際に、メリウェザーがヒープの頭上をヘルメットでタックル。そのタックルは悪質とみなされ、防御力の無い選手へのタックルとしてパーソナル・ファールを取られました。その日、その様なタックルを行ったのはメリウェザーだけではありませんでした。テキサンズのCB ロビンソン、スティーラーズのLB ハリソンも同等のタックルを行ったことでリーグが危ないタックルに関して見直しに乗り出しました。(罰金はロビンソンが$50,000、ハリソンが$75,000)

今回の見直しで今後は悪質のタックルを行った場合、罰金の増加、出場停止処分を与えることを決定しています。リーグが動き出した最大の原因となってしまったメリウェザー。本人はわざとではないと弁明したものの、今後は気をつけて欲しいものです。今回の罰金は年俸の10分の一に相当するようで、十分な反省材料になったはずでしょう。
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