スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

final destination 

ペイトリオッツは28日、ついにQB キャッセルをトレードしました。移籍先はチーフスで、見返りに今年のドラフト2巡目(全体の34番目)を獲得。キャッセルは去年、ブレディーの代役を開幕戦の開始直後から務め、チームをプレーオフへあと一歩のところまで導きました。去季の成績は16試合に出場し、327/516 (63.4%)、3,693yds、21TD、11INT、89.4。情報によると、昨日のLB ブレイブルと併せてのトレードのようです。

16MCassel2.jpg遂に球団が決断を下しました。QB ブレディーをQBに来シーズンへ向かうことを決意し、キャッセルを放出。トレード相手は噂されていたチーフスでした。去年までペイトリオッツの元選手人事副社長を務めていたピオリGMがいることもあり、かねてからの密約も噂されていました。司令塔ブレディーの下で4年間学び、5年目の今季、ブレディーの負傷を受け、先発QBに抜擢されました。序盤は経験が浅いこともあり、活躍はできませんでした。しかしシーズン途中からは大活躍を見せ、評価をどんどん上げました。結局プレーオフへは行けずも、望みをなくしかけたファンの心を見事救いました。ブレディーの手術の経過を不安視していた球団は先月、キャッセルをフランチャイズ・プレイヤーに指名しました。

二人のQBに$30Mものの大金を使うとはとても想定できず、トレードは時間の問題でした。FA解禁日の翌日、突如決まりました。交換内容はドラフト2巡目と少し物足りないものは事実。しっかり評価されているとは思えません。とりあえずキャップスペースを広げた格好ですが、果たしていい結果になるのか。一方、キャッセルはチーフスではエースQBとしての活躍が期待されます。果たしてどんなQBになるのか。ファンとしては1年だけの活躍だったとはいえないような活躍を祈りたいところです。
スポンサーサイト

first day move ... part III 

ペイトリオッツは本日RB テイラーTE ベイカーを獲得し、忙しいFA解禁初日を送っています。3度目は動きは何とトレードによるものでした。ディフェンスの主軸、LB ブレイブルをチーフスに放出し、見返りにドラフト指名権(数、順位は不明)を獲得しました。スティーラーズを経て、2001年にペイトリオッツに移籍し、3度のスーパーボウル制覇に大きく貢献。去年は全試合に出場し、77tackle、4.0sack、1INTの成績。通算成績は176試合、641tackle、55.0sack、11INT。

50MVrabel.jpgまさに寝耳に水のトレードでした。チームの顔といっても過言ではないブレイブルの放出は未だに驚きを隠せません。球団の総年俸を抑えるためとはいえ、まさかブレイブルが標的になるとは。まだどういった指名権か分かりませんが、ベリチックHCが翻弄された内容と予想されます。可能性としては新たに就任したピオリGMが元同僚のベリチックに持ちかけたのでしょう。LBのリーダーとしてでもなく、オフェンスにTEとして登場したりするなど、まさにペイトリオッツの球団そのものをプレーで表していました。ファンにも人気があり、今はどのファンも困惑顔でしょう。若い選手が多いチーフスでは早速、最年長選手となります。いずれはパッツに戻ってくる可能性を祈りつつ、活躍を期待したいところ。

さてブレイブルの移籍を踏まえ、チームの現OLBの状況をまとめたいと思います。LB A・トーマスが事実上のエースOLBです。トーマス以外では先日獲得したLB バンタケイン、残留が濃厚なLB ウッズ、去シーズン後半に出場していたLB レッド。さらにはケガで未出場に終わった、ドラフト3巡目のLB クレイブルがいます。もしかしたら球団はクレイブルに大きく期待しているのかもしれません。またプラクティス・スクアッドには若いLB ロバートソンLB クレイグも控えています。ベテランのブレイブルを放出したのには、若返りを図るという首脳陣の意志も理由の一つでしょうか。その解明と詳しい情報は球団の公式発表を待つしかありません。

fast first day move ... part II 

初日から忙しいペイトリオッツ。RB テイラーに続き、今度はジェッツからFAとなっていたTE ベイカーを獲得しました。2番手TEとして去年は16試合に出場し、21rec、194ydsを記録。通算成績は99試合に出場し、145rec、1,505yds、12TD。

CBaker.jpgパワフルRBの次は同地区で馴染みの深いベイカーを獲得。ベリチックが好みなタイプのベテランTEです。ベイカーの加入で、層の薄いTE陣が補填されます。去年は不本意な成績に終わったものの、2007年には41rec、409ydsの好成績を収めています。ペイトリオッツでは来季で契約の切れるTE ワトソンとTE トーマスと先発の座を争います。TEを駆使しないオフェンスを運営していたマクダニエルズが今オフに去り、来季はTEを交えてのオフェンスが復帰するはずです。それを踏まえ、ベイカーの獲得はその第一歩となります。

fast first day move 

NFLのストーブリーグもFAの解禁に伴い、熱く、盛り上がってきつつあります。解禁日当日の今朝、ペイトリオッツは早速動き、ジャガーズからFAとなっていたRB テイラーと合意に至りました。テイラーは今年で33歳になるベテランのパワーバックで、去年は13試合に出場し、143car、556yds、1TDを記録。通算成績は2,428car、11,271yds、62TD、平均4.6yd。また、レシーバーとして286rec、2,361yds、平均8.3yd。

FTaylor.jpg電光石火のごとく、ペイトリオッツが動きました。テイラーは来季で12年目となるベテランRB。実績は十分で、通算成績を見れば明らか。しかし故障がちということもあり、NFLで最も過小評価されるRBとしてレッテルが貼られています。球団はそういったリスクがある中で、契約に踏み切ったのはテイラーをそこまで買ったということでしょう。幸い、チームには現在RB フォークRB モリスRB グリーンエリスRB マローニーがいるため、テイラーの負担はある程度押さえれるでしょう。冬場のニューイングランドで、パワフルなランに期待したいところ。

quick come back 

今月末にFA解禁を控え、NFLのストーブリーグも本格化しつつあります。ペイトリオッツは早速、本日、先日49ersからカットされた元パッツのLB バンタケインを獲得しました。また、地元マサチューセッツ大出身のTE リストルティも獲得しました。

TBC.jpgバンタケインは2003年のドラフト7巡目で入団し、控えLBとして54試合に出場。2007年からは49ersに移籍していましたが、活躍できず今オフに解雇。まだ28歳と若く、ペイトリオッツのシステムを十分知っているだけに、いい補強といえるのでは。移籍する前年には16試合に出場し、自己最多の43タックル、5.5サックを記録するなど、パスラッシュタイプのLBとして活躍。ケガさえ無ければ、戦力として見込めます。キャンプでは他のLBとロスター入りを目指す事になるのでは。ドラフトを前に、パッツはひとまずなじみの選手を獲得しました。

first things first 

ペイトリオッツは5日、QB キャッセルに対しnon-exlusiveでのフランチャイズ・タグを使用すると発表しました。タグとは各ポジションの上位5選手の平均年棒を条件に、単年契約を結べる制度です。球団は過去にもK ビネティエリCB サミュエルらに使いました。

16MCassel2.jpg今オフ、最も注目されたキャッセルの去就。フランチャイズ・タグの使用が解禁された当日にすぐ動きました。今回、non-exlusiveということで、既に数字は出ています。QBの平均年俸は$14.65Mと、QB ブレディーより高額です。さて、トレードに出すのか、それとも残すのか。ベリチックHCは声明を「2009年に再びマットと共に戦うことを楽しみにしている。」と締め、意味深な発言。いつもの得意のメディア撹乱作戦でしょうか。とりあえずキャッセルを手中に収めたところで、彼の去就はペイトリオッツが握ることになります。トレードでドラフト指名権の獲得を狙うか、もしくはQB ブレディーの膝の回復具合が不安でロスターに残すのか。まさかブレディーを放出するのか。色々と憶測される中、一体どんな結果になるのか。

スーパーボウルも終わり、いよいよNFLの長いオフシーズンの始まりです。

new staff 

ペイトリオッツは本日、以下の人事異動を発表しました。

スペシャルチームコーチ
前任 新任
ブラッド・シーリースコット・オブライアン
(CLE・アシスタントHC)(DEN・スペシャルチームコーチ)

QBコーチ
前任 新任
ジョッシュ・マクダニエルズビル・オブライアン
(DEN・HC)(レシーバーコーチ)

セカンダリーコーチ
前任 新任
ドム・ケイパーズジョッシュ・ボイヤー
(GB・ディフェンシブコーディネイター)(アシスタント・ディフェンスコーチ)

両オブライアンの就任は既に報道されていたどおりでした。ビルにはマクダニエルズが抜けた穴をしっかり埋めて欲しいところです。一方、新セカンダリー・コーチとなったボイヤー氏は大学卒業後、地元の大学でアシスタントコーチを務め、2002年にはケント州大で2年間、ペイトリオッツの現DC、ピーズの下で働きました。2004年からは本格的にディフェンスのコーチに就き、2006年からペイトリオッツに入閣し、今年までディフェンスのアシスタントコーチを任されていました。年齢的にも若く(年齢は今のところ不詳です)、将来的にはDCに就任する可能性もあります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。