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got the division 

Week 16
Jacksonville Jaguars 7
New England Patriots 35


ペイトリオッツはジャガーズに快勝し、2年ぶりの地区優勝。最後のレギュラーシーズンのホーム戦を制し、今季ホームでは8勝0敗とパーフェクト。

Patriots D vs JAX O
#1 Primier Runningback

Stats of the Game
RB ジョーンズ=ドリュー 18 rush 63 yds 3.5 yds/rush

懸念されていたジョーンズ=ドリュー対策でしたが、想像以上に良かったです。平均ヤード数を僅か3.5ヤードに留め、TDはゼロ。NFLトップのTD数を誇る相手を封じ、チームも自信を深めるはずです。一方でジャガーズの2番手ランナー、QB ギャラードにTDランを許し、この日唯一の失点を喫しました。

#2 Next Star WR

Stats of the Game
WR シムズ=ウォーカー 2 rush 19 yds

前半をノーキャッチに封じると、後半でもわずかに2キャッチのみと、MSWをしっかり封じました。

#3 Biggest TE ever

Stats of the Game
TE ルイス 0 rec 0 yd

一番心配していたルイスはゼロキャッチと、この日は完全に蚊帳の外。ルイスへは1度投げられるも、後ろにいたS メリウェザーがINT。それ以降は一度もターゲットにならなかったため、相手のオフェンスからルイス絡みのプレーを撤去させたようです。

Patriots O vs JAX D
#1 3rd Down struggles

Stats of the Game
Patriots 3rd Down Conversion
60.0% (6/10)

相手の弱点をしっかり攻略し、快勝へ繋げました。3rdダウンを6割通し、4thダウンでは3回中2回コンバート。1stダウンを26回記録し、ドライブを長く繋いでいました。

#2 Throw 'em Over

Stats of the Game
QB ブレディー
23/26 267 yds 4 td 149.0 rating

ブレディーは今季最高のパス成功率(88.5%)を記録し、267ヤード、4TDの素晴らしい内容でした。連続被サック・ゼロの記録を4試合に伸ばし、この日も一度も慌てずに、フィールド全体をよく見てプレーしていました。ここ数試合はシーズン序盤の勢いは失っていると、こちらでも書きましたが、完全に杞憂に終わりました。プレーオフが近づく中、ブレディーが再び熱くなりそうです。

混戦の続くAFCのプレーオフ争いの中で、ようやくペイトリオッツのプレーオフ出場が決まりました。35-7でジャガーズを破り、今季10勝目を挙げ、いい時期に、チームの調子が挙がっています。低調していたオフェンスもこの日は爆発し、ディフェンスは過去3試合でわずか27失点(1試合平均9.0失点)と格段にレベルアップしています。

まずはオフェンスについて。この日、ついにWR モスが爆発。モスは4キャッチ、45ヤードに終わったものの、3TDを記録。最初の2つのTDは共にガラ空きと、完全に相手のディフェンスを崩していました。今季2度目の“ハットトリック”で、今シーズンのTDキャッチ数を13とし、NFLトップとなりました。また、WR ウェルカーは一向に止まりません。この日も13キャッチ、138ヤードの成績で、チームを本当に支えています。今季7回目の二桁キャッチ数を記録し、8キャッチ以上は12回目と安定感抜群。ウィーク2と3に欠場したことさえ、にわかに信じがたいです。

ラン・オフェンスではRB モリスが12キャリー95ヤード、1TDでエースの働き。この日復帰を果たしたRB テイラーは11キャリーで35ヤードと、僅かながら実戦へ戻ってきました。プレーオフへ貴重な戦力補強となるだけに、IR入りさせなかった首脳陣はさすが。一方でRB マローニーは最初のドライブで1st&Goalからファンブル。それ以降は一度もフィールドに入ることは無く、ベンチで長い反省会。今季これまで好調だったとはいえ、繰り返しミスをしていてはチームは容赦しません。

ディフェンスはこの日もDT ウィルフォークを欠いたものの、試合終盤までジャガーズを無得点に封じるなど、安定していました。ジャガーズの自慢のラン・アタックに対してはLB メイヨ(15タックル、チームで2番目に多かったメリウェザー(6タックル)との差は9!)を筆頭に、LB バンタケイン(5タックル)、LB ガイトン(5タックル)らラインバッカー勢がいい仕事をしていました。また、序盤の相手の4thダウンのギャンブルでは、S サンダースが素晴らしいプレーで阻止、さらにメリウェザーも背後から猛スピードで3rdダウンを止めるなど、セカンダリー陣も目立っていました。この日のサック数は2.0。絶好調のバンタケインは今季のサック数を9.5とし、シーズン終盤で結果をお残しています。

地区優勝は成し遂げたものの、来週がテストとなります。ワイルドカード争いのトップにいるテキサンズと、アウェーでの今季最終戦と厳しい戦いは必至です。プレーオフでは基本敵地で戦わなければいけないため、この試合はまさに前哨戦と言えるでしょう。誰にも止められないWR ジョンソンの対策が最重要となってきます。優勝の喜びは明日まで。いよいよ今シーズンは残り1試合。
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win to get the division 

Week 16
Jacksonville Jaguars @ New England Patriots
(13:00 Kick Off)

Patriots D vs JAX O
#1 Primier Runningback

Stats to Watch
RB ジョーンズ=ドリュー 278 rush 1,246 yds 15 td 4.5 yds/rush

ジャガーズのオフェンスの中心はやはりこの男、ジョーンズ=ドリュー。小柄ながらも、1度タックルされても走り続ける圧倒的な強さで、ヤード数はRB ジョンソン(タイタンズ)とRB ジャクソン(ラムズ)より少ないNFL3位ながら、TD数(15)はNFLトップタイ(RB ピーターソン(バイキングス))の堂々たる成績を残しています。ディフェンスは先週の試合で主軸のDT ウィルフォークDE ワーレンが欠場した影響か、序盤ランで押されていただけに、今週は彼らの復帰がかなり望まれます。タックルを決めるときはしっかりと決め、ミスタックルは是非とも減らしたいところです。楽にダウンを更新させないためにも、1stダウンにてのディフェンスも重要です。

#2 Next Star WR

Stats to Watch
WR シムズ=ウォーカー 59 rush 822 yds 7 td

3年目の今季、シムズ=ウォーカーはQB ギャラードのメインターゲットに成長しています。これまでチーム最多の59キャッチ、822ヤード数、TD数を記録しており、一気に開花。また、身長も高く、ペイトリオッツのディフェンスにとってはMJD(ジョーンズ=ドリュー)に次いで注意しないといけない存在です。今季はこれまで1試合で100ヤード越えを3回、また80ヤード越えは6回と安定しており、その6試合でチームは5勝1敗とシムズ=ウォーカーが活躍すれば、勝つ確率が高くなっています。ディフェンスとしてはしっかりMSW(シムズ=ウォーカー)をカバーし、少しでも活躍を抑えたいところです。

#3 Biggest TE ever

Stats to Watch
TE ルイス 32 rec 518 yds 2 td 16.2 yds/rec

MJDとMSWより実は悩みそうなのはルイスの存在。成績より注目は体格。身長198cm、体重125キロとTEとしてはもはや規定外。あのWR モスより大きく、体重はTE ゲイツ(チャージャース)と同じと、ファーストネームのメルセデスの名の如くまさに重量級。ハイライト映像などではディフェンダーが届かない位置で何度もキャッチをしており、ディフェンスが抑えるには一苦労です。またブロック能力にも長けており、MJDの好調の理由の一つでもあります。またルイスに2人をマークしてしまうとMSWがマンツーマンになってしまいます。つまりルイスが起点となって、3者全てに影響があるため、ルイスの攻略がこの試合の一番の課題です。

Patriots O vs JAX D
#1 3rd Down struggles

Stats to Watch
JAX 3rd Down Defense
44.9% (83/185)

NFLトップの1stダウン数を誇るペイトリオッツと3rdダウンのディフェンスがNFLワースト4位のジャガーズ。この試合は3rdダウンでの攻防で勝敗が決まっても過言ではありません。オフェンスとしては1stダウン数を多くするためにも1stダウンでの攻撃が重要になってきます。なるべく1stダウンで多くゲインし、楽な展開にもちこみたいところ。相手のディフェンスには成績以上に強靱な体格の選手が多いため、3rd&InchesでのランプレーやQBスニークはケガをします。

#2 Throw 'em Over

Stats to Watch
JAX Pass Defense
315/473 3,421 yds 24 td 244.0 yds/game

ジャガーズはパスに対するディフェンスがNFLワースト6位とパスが1番の弱点となっています。ペイトリオッツとしては有効につかいたいところですが、ここ最近ケガの影響かQB ブレディーは2試合連続で200ヤードを切っており、寒いフォックスボロでのこの試合ではさほど期待は出来ません。先週のビルズ戦ではパスよりランが多かっただけに、今週も同様なプランで行くはずです。パスは必要な時、モスとWR ウェルカーへ短いパスを繋げる作戦で。好調のRB マローニーにはもちろん、欠場の続いてる中、古巣との初対戦に燃えているRB テイラーの復帰に期待です。

あと1勝すれば2季ぶりの地区優勝となるだけに、ホームでしっかり決めたいところです。Let's Go Pats!

all I want for Christmas is... 

シーズンも残り2ゲーム。今季ホームでの最後のレギュラーシーズンの試合だけに、勝って地区Vを狙います。ウィーク16、ジャガーズ戦のインジュリー・レポートです。

New England Patriots
Week 16 - Injury Report

Questionable
RT ケイザー(かかと) RG ニール(頭) RB テイラー(かかと)
DE ワーレン(ひざ) DT ウィルフォーク(足)

Probable
WR アイケン(肩) LB バンタケイン(股関節)
QB ブレディー(右肩/右指/肋骨) WR エドルマン(腕)
DE グリーン(ひざ) CB スプリングス(ひざ) TE ワトソン(ひざ)


注目は依然ワーレンとウィルフォーク。先週は1度も練習出来なかったものの、今週は一部の練習ながらも復帰しており、出場する可能性は十分にあります。またテイラーの復帰にも期待したいところ。朗報なのはこれまで故障を抱えていた選手達が回復を見せていること。チームはレギュラーシーズン終了が近づき、ようやく総動員で挑めます。

Perfect day for the Pats 

Week 15
New England Patriots 17
Buffalo Bills 10


ペイトリオッツはビルズに逃げ勝ち、今季ようやくアウェーで初勝利。2位のドルフィンズとジェッツが共に敗れたため、下位との差は2ゲームに広がり、最高の日となりました。

Patriots D vs BUF O
#1 Watch his legs

Stats of the Game
QB フィッツパトリック 0 rush 0 yds

序盤からプレッシャーを掛け、一度も走らせることなく試合終了。不調で一時期QB エドワーズに交代するも、エドワーズの負傷で再び復帰してもディフェンスは容赦せず、この日は今季最高となる計6サックで相手を苦しめました。

#2 Not just Fred

Stats of the Game
RB ジャクソン 15 rush 80 yds 5.3 yds/rush

大きなDT ウィルフォークが抜け、やはりラン・ディフェンスは力不足でした。ジャクソンに平均5.3ヤードと大きくやられ、攻略に一苦労。ジャクソンはこれまでペイトリオッツとの5試合で合わせて64キャリーで302ヤード(平均4.72ヤード)と、この日もキラーぶりを発揮させてしまいました。

#3 Better than Week 1

Stats of the Game
WR オーウェンズ 2 rec 20 yds 10.0 yds/rec

オーウェンズはわずか2キャッチのみに封じ、合格点。しかしオーウェンズ以外に157ヤードを許してしまい、あまり良い結果とはいえませんでした。

Patriots O vs BUF D
#1 Turnover Defense

Stats of the Game
BUF Defense
1 int

いきなり1stクォーターにLB ポズラズニーにINTされ、バッファロー・ディフェンスの餌食に。しかしビルズのセカンダリー陣が2度エンドゾーンでパス・インターフェランスを犯し、逆にペイトリオッツを助ける場面もあったため、相子とします。

#2 Run 'em Over

Stats of the Game
RB マローニー 23 rush 81 yds 1 td 3.5 yds/rush

マローニー、数字的にはまずまずでしたが、力強いランで目立っていました。前半終了間際には貴重な追加点となるTDを決め、チームを良い形で後半戦に向けました。3試合ぶりのTDで今季TD数を9とし、NFL8位に入りました。昔のマローニーとは違い、ボールを受け取ってから躊躇することが減り、強い意志でフィールドを駆け抜けてます。

寒い気候の中、大事な地区対決を制したペイトリオッツ。まずはこの日のオフェンスから。焦点はもちろんWR モス。この日僅かパスは11回。その中でモスはチーム最多の5キャッチ、70ヤードを記録。前半には決勝TDも決め、見事「復活」。ディフェンダー2人に囲まれながらも、決死のキャッチをするなど、この日は気合が入っていました。あまり得意ではないミッドフィールドでも3度キャッチするなど、まさにフル回転。一方、気になるのはQB ブレディー。今季最低の獲得ヤード数(115)、パス成功率(47.8%)と寒い気候のせいか、平均以下の内容でした。またプレッシャーをかなり受けてた事も要因と思われます。これから寒い時期が続くだけに、打破に期待です。

ディフェンスの焦点はウィルフォーク、DE ワーレンらの穴埋めでした。相手の最初のドライブではランに苦しんだものの、DT ライトを中心に見事立て直しました。また、チームの弱点でもある弱いパスラッシュもこの日は6サックと結果をようやく残しました。その中でも3サックを記録したLB バンタケインは素晴らしい動きを見せていました。今年のサック数を8.5に伸ばし、NFLの12位に並びました。49ersでは悔しい思いをした苦労人もフォックスボロに戻り、活躍を見せています。

4試合中3試合を落とし、さらにチーム状態が悪化した後の2連勝。決して素晴らしい試合ではなかったものの、勝利には変わりありません。来週はホームに戻り、ジャガーズと対決。RB ジョーンズ=ドリューを止めるにはウィルフォークが不可欠だけに、復帰が望まれます。

first time to... 

Week 15
New England Patriots @ Buffalo Bills
(13:00 Kick Off)

Patriots D vs BUF O
#1 Watch his legs

Stats to Watch
QB フィッツパトリック 30 rush 134 yds 1 td 4.5 yds/rush

シーズン序盤はQB エドワーズの控えでしたが、エドワーズの故障で出場機会が与えられ、ついには先発QBと成り上がりました。パス成績では、パス成功率(53.1)、TD-INT(5-9)、サック数(17)と平均以下ですが、注目は脚力。名門のハーバード大卒とは思えない(?)脚力で、チームで3番目に多いヤード数を記録しています。3週間前のドルフィンズ戦では31ヤードTDも記録しており、ディフェンスとしては隙を見せられません。あまり今季、ペイトリオッツはモービルQBとの対戦がほとんど無いだけに、果たして?

#2 Not just Fred

Stats to Watch
RB ジャクソン 176 rush 731 yds 2 td 4.2 yds/rush
RB リンチ 108 rush 422 yds 2 td 3.9 yds/rush

この試合はパッツキラーでおなじみのジャクソン、さらに開幕戦には出場停止で出場できなかったリンチとの対峙となります。ジャクソンはレシーバーとしてもチーム3番目のキャッチ数(38)、同じく3番目の獲得ヤード数(310)を記録しており、非常に怖い選手です。ディフェンスは前の記事の通り、DE ワーレンDT ウィルフォークは既に欠場が決定しており、厳しい戦いを強いられます。代役の選手達ももちろんですが、LB陣の奮起にも期待です。監督批判で先週のパンサーズ戦でインアクティブにされたLB トーマスですが、ディフェンスの層の薄さにより出場は確実。反省の気持ちを熱いプレーで示し、チームのピンチを救って欲しいところです。

#3 Better than Week 1

Stats to Watch
WR オーウェンズ 45 rec 705 yds 4 td 15.7 yds/rec

今季からビルズに移籍したオーウェンズですが、例年と比べ比較的静かです。開幕から3試合でわずか5キャッチと新チームで苦しみます。しかしフィッツパトリックが先発に定着したウィーク10からメイン・ターゲットとなり、5試合で197ヤード(ウィーク11)の試合1つを含む、424ヤード、3TD(全4TD)と活躍を見せています。ディフェンスとしてはオーウェンズが波に乗る前に、しっかりとしたカバーリングが必要となってきます。また、もう一人のエースWR エバンス(チーム最大の5TD)にも注意です。

Patriots O vs BUF D
#1 Turnover Defense

Stats to Watch
BUF Defense
29 takeaways (25 ints + 4 fumbles)

ビルズのディフェンスの特徴はやはりターンオーバーが作るのが上手いところ。25インターセプションはNFLトップで、フォースド・ファンブルは12回(4度捕獲)。インターセプションはルーキーのCB バードのリーグ最多の9INTを筆頭に、S ウィルソン(4)、S ウィットナー(2)らセカンダリー陣、さらにはLB ポズラズニー(2)、DE ショベル(1、開幕戦でQB ブレディーからINTリターンTD)らフロント7の選手らを含む、延べ12人が最低INT1つ記録しています。ブレディーの今季の11INTの内の8回はWR モスの方向へ投げており、無理に投げている事も多いため、この試合は注意したいところです。

#2 Run 'em Over

Stats to Watch
BUF Run Defense
448 rush 2,210 yds 17 td 170.0 yds/game

ビルズの低迷の理由はランが止められないこと。NFLワースト1位の被ラッシュ数、被ヤード、1試合平均被ヤード数と数字でも明らかとなっています。先週のパンサーズ戦では192ヤード走っただけに、この試合では同じような結果に期待したいところ。調子が上がってきているRB マローニーに注目です。

#3 Perfect time to end

Stats to Watch
Road

今季0勝5敗と鬼門と化しているアウェーでの試合。残り3試合となった今こそ、それを変えなければいけません。アウェーではほとんど前半でリードしている展開が多いものの、ことごとく落としているため、60分の集中力が必要です。12月末のバッファローでの天気は雲り、気温は-7度と天候さえも容赦しません。唯一助かったのは風(昨シーズンはゴールポストが曲がったり悲惨でした)。予報では弱風となっています。

チーム全体が一つになれなければ勝てません。シーズンもラストスパートです。Let's Go Pats!

D takes a hit 

update - 12.19.2009 11:00 p.m.
報道によると、DE ワーレンDT ウィルフォークがQuestionableからOutにダウングレードされたようです。控えのDT プライアーもOutとなっており、明日のディフェンシブ・ラインの層は一気に薄くなります。代役は後述の通り、DE/DT ライトDT アダムスに託されます。またくすぶっているDT ブレースにとってはアピールできる大きなチャンスです。Dラインの低下でビルズのラン・オフェンスを止めるのは大きな課題となります。

original article
シーズンは残り3試合。今週は勝てないアウェーでの大事な地区対決。ウィーク15、ビルズ戦のインジュリー・レポートです。

New England Patriots
Week 15 - Injury Report

Questionable
WR アイケン(肩) LB バンタケイン(股関節) WR エドルマン(腕)
DE グリーン(ひざ) RT ケイザー(かかと) RG ニール(頭)
DT プライヤー(胸) RB テイラー(かかと) DE ワーレン(ひざ)
TE ワトソン(ひざ) DT ウィルフォーク(足)

Probable
CB ボッデン(太股) QB ブレディー(右肩/右指/肋骨)
CB スプリングス(ひざ)


ご覧の通り、ディフェンスはボロボロ。ウィルフォークは先週のカロライナ戦で足を負傷。復帰しなかったため、心配でしたが結果はQuestionable。軽傷だと良いのですが。時期が時期だけに、大事を取らせにくいのは事実。欠場の場合はDE/DT ライト、そして先週ロスター登録されたDT アダムスが大きな穴を埋めます。一方、先週QuestionableだったブレディーはProbableに復帰し、一安心。オフェンスではさらにテイラーが復帰なるのか、注目です。

season saving win 

Week 14
Carolina Panthers 10
New England Patriots 20


ホームに戻って、ようやく連敗を2でストップ。8勝5敗とし、シーズンは残り3試合。ジェッツとドルフィンズは共に勝ったため、下位との差は変わらず。

Patriots D vs CAR O
#1 Best back duo 2009

Stats of the Game
RB ウィリアムス 13 rush 82 yds 6.3 yds/rush
RB スチュワート 7 rush 29 yds 4.1 yds/rush

大きいランは何度か許したものの、まずまずと言えました。途中でDT ウィルフォークが負傷交代し、一番のランストッパーが抜け、ピンチ。しかしDE ワーレンLB バンタケインら回りの選手が活躍を見せました。ラッシュで1試合あたり平均151.9ヤードを記録しているパンサーズを126ヤードに抑えたのは立派です。

#2 Knowing the impact

Stats of the Game
WR スミス 2 rec 83 yds 1 td 41.5 yds/rec

1stクォーターにスミスに41ヤードTDを許し、「またか」といったパス・ディフェンス。しかしそれ以降はわずか1キャッチに封じ、まずまずの結果。QB ムーアに30回投げさせ、通させたのは半分の15回のみ、わずか197ヤードに抑え、この日はQBにやられませんでした。あと少しでインターセプションという場面も多く見られ、ボールが投げられた周辺にディフェンダーがきっちり居ました。

Patriots O vs CAR D
#1 Avoid costly mistakes

Stats of the Game
QB ブレディー 19/32 192 yds 1 td 1 int

序盤は苦しんだ(オフェンス全体でですが)ものの、後半から立ち直りを見せました。懸念されていた肋骨ですが、さほど影響は見られませんでした。しかし指はまだ100%とは言えない状態であるのは間違いありません。苦労しつつも、3rdクォーター中盤にはTE ワトソンへ決勝TDを決め、チームを勝利へ導きました。

#2 Use weakness properly

Stats of the Game
RB マローニー 22 rush 94 yds 4.3 yds/rush
RB フォーク 10 rush 58 yds 1 td 5.8 yds/rush
RB モリス 6 rush 35 yds 5.8 yds/rush

予想どおり、この日のゲームプランはラン中心でした。序盤はランを多く起用し、試合のテンポをつかみ、パスが繋がり始めた後半からはランで相手ディフェンスを困惑させました。この日は94ヤード獲得したマローニーを筆頭に、フォーク、モリスもそれぞれ平均5.8ヤードを記録。相手の平均ラッシュ被ヤード(133ヤード)を大きく上回る185ヤードと素晴らしい結果を収めました。

序盤はまったくリズムが無く、選手も滅入っていたようでした。しかし、この日はディフェンスが救いました。前半を僅か7点に抑え、苦しんでいたオフェンスを落胆させませんでした。後半もわずかFG1本のみに抑えるなど、ディフェンスは冴え渡っていました。相手のペナルティーにも助けられ、2試合連続炎上していたディフェンスが生き返りを果たしました。

オフェンスの焦点はWR モス。序盤にこの日初キャッチを記録するも、ファンブル。その後3回モスへボールが投げられるも、INTが一つ、そして落球。さらにはフォルス・スタートのペナルティーを取られるなど、精彩を大きく欠いていました。ファンも容赦なくブーイングし、負けていたら大きな戦犯となったことでしょう。しかし勝てたのはWR ウェルカーのお陰。10キャッチ、105ヤードを記録し、まさにチームのMVP。圧巻だったのは3rdクォーター。キャッチした瞬間に強靱な当たりをヘルメットに受けたもののベンチに戻らず、さらに2回連続でキャッチし、気迫があふれていました。チームもそれを見て、ウェルカーの執念を感じ取ったはずです。

シーズン残り3/4を前に、嫌な雰囲気になりましたが、この勝利でいい流れに乗れるはずです。来週は同地区のビルズ戦。開幕戦は何とか勝ったものの、今度は敵地。T.O.を静められるか。期待です。

fight for the season 

Week 14
Carolina Panthers @ New England Patriots
(13:00 Kick Off)

Patriots D vs CAR O
#1 Best back duo 2009

Player to Watch
RB ウィリアムス 197 rush 1,022 yds 7 td 5.2 yds/rush
RB スチュワート 145 rush 664 yds 7 td 4.6 yds/rush

パンサーズのオフェンスの真骨頂はやはりランにあります。ウィリアムスとスチュワートは両者共にNFLトップ20に入っており、また同じチームからのトップ20入りは両者だけです。今季のペイトリオッツにとってはタイタンズのRB ジョンソンに次ぐ、リーグ有数のバックとの対戦となります。今回の課題としては、二人の違うタイプのランナーを抱えることです。ウィリアムスはスチュワートよりやや身長が低く、98キロとやや軽量のため、ディフェンダーをすり抜けるようなランが持ち味です。一方、スチュワートは107キロと体格はウィリアムスより上で、いわゆるパワーランナーです。両者と止めるのに鍵のなるのはもちろんDT ウィルフォーク。さらにはLB バンタケインら2枚目の壁の選手も重要です。最後の砦のセカンダリーまで走られてはいけません。

#2 Knowing the impact

Player to Watch
WR スミス 49 rec 682 yds 4 td 13.9 yds/rec

ここのところ相手のレシーバー陣にことごとくやられているディフェンス。この日も気を抜けません。数字的には例年より並となっていますが、スミスは危険な存在です。サイズ的には身長・体重ともにWR ウェルカーとまったく同じと、ペイトリオッツにとってはどれだけの選手かが一番分かるはずです。スミスにはCB バットラーが付くはずですので、ルーキーしっかりとしたカバーが期待されます。しかしスミスだけではないのがパンサーズ。カロライナに復帰した大ベテランのWR モハメッド、若いTE ロザリオにも用心です。

Patriots O vs CAR D
#1 Avoid costly mistakes

Stats to Watch
CAR Passing Defense
225/364 2,309 yds 12 td 199 yds/gm

パンサーズはランのディフェンスよりパスのディフェンスが優れているチームです。平均192ヤードはNFL6位、被TD数は5位とリーグトップとなっています。大きな要因の一つはDE ペッパーズ。チーム全体の23.0サックの内、約1/3の8.5サックとまさに孤軍奮闘しています。ペッパーズの対処はオフェンシブラインの重要な任務です。また、パンサーズはINT数も多く(17INT、NFL5位)、セカンダリー陣ももちろん、LB陣も多く記録しています。QB ブレディーですが、ここ数試合は痛いINTが多いだけに、細心の注意を払ってもらいたいところです。

#2 Use weakness properly

Stats to Watch
CAR Rushing Defense
345 rush 1,600 yds 12 td 133.3 yds/g

パンサーズの弱点はずばり、ラン・ディフェンス。NFLワースト7位の被ヤード数、平均被ヤード数に低迷しています。ペイトリオッツとしては有効に使いたいところです。RB マローニーRB モリスにまずボールを渡し、3rdダウンではRB フォークといつも通りの作戦ですが、果たして首脳陣はランを多めに起用するのか。さらに、もしRB テイラーが復帰となれば、大きな戦力強化となります。ランで時間を極力減らし、低迷している味方ディフェンスの負担を和らげるのもいいアイディアです。

パンサーズとは4年ぶりの対戦となります。その2年前にはスーパーボウルで激突しました。あれから残っている選手はブレディーとLT ライトしかおらず、まったく違うチームとなっています。チームの雰囲気も早く変えたいため、勝ちが欲しいところ。Let's Go Pats!!

time to regroup 

チーム内の内紛、士気低下、さらには司令塔がボロボロとシーズン終盤で苦しい展開のペイトリオッツ。巻き返しに掛けるウィーク14のインジュリー・レポートです。

New England Patriots
Week 14 - Injury Report

Doubtful
DT プライアー(胸)

Questionable
QB ブレディー(右肩/右指/肋骨) TE ベイカー(肩)
LB バンタケイン(股関節) WR エドルマン(腕) DE グリーン(ひざ)
RT ケイザー(かかと) RG ニール(頭)
RB テイラー(かかと) DE ワーレン(ひざ)

Probable
LB ニンコビッチ(ひざ) CB スプリングス(ひざ)
OT ボルマー(頭) TE ワトソン(ひざ)


大きな話題はやはりブレディー。先週の指の炎症に加え、今度は肋骨痛でなんとQuestionable。50%での出場を意味しますが、果たして。一応練習には参加できているため、出場するとは思えますが、まさかの事も起こりえます。今はただ、ポジティブに静観します。一方、朗報はテイラー。出場間近です。彼の復帰は残り4試合の今、心強いはず。

down to one game 

Week 13
New England Patriots 21
Miami Dolphins 22


ペイトリオッツはドルフィンズに惜敗を喫し、2連敗。7勝5敗となり、2位のドルフィンズ、ジェッツとはわずか1ゲーム差。

Patriots D vs MIA O
#1 Without an ace, but...

Stats of the Game
QB ホワイト 2 rush 0 yd

ホワイトは2度しか登場せず。逆に本職のQB ヘンにやられてしまいました。52回も投げられ、335ヤード。先週のQB ブリーズに続き、若いQBにさえもこんな結果はディフェンスの悪さを物語っています。

#2 Not a time to drag on

予想通り、少し選手を入れ替えてました。CB バットラーをほぼ全プレーに起用し、苦しんでいたCB ウィルハイトをニッケルで起用していました。しかし結果は同じ。フロント7は全くQBにプレッシャーを掛けられず、簡単にパスを決められてしまう場面が多く見られました。打破はできるでしょうか。

Patriots O vs MIA D
#1 Surprising stat

Stats of the Game
MIA 0 sack

この日、ドルフィンズのサックはゼロでした。QB ブレディーは序盤からボールを長く持ち、慌てずにオフェンスを指揮していました。オフェンシブラインは出来ること全て出来たものの...残念な結果に終わりました。

#2 A blueprint?

Stats of the Game
WR モス 2 rec 66 yds 1 td
WR ウェルカー 10 rec 167 yds 0 td

ウェルカーは平均16.7ヤードを記録し、活躍を見せました。しかしモスは1stクォーターに58ヤードTDを含む2キャッチも、2ndクォーター以降は0キャッチに終わり、大きな活躍はできず。ここのところ、対戦チームはウェルカーには対応できないものの、モスにはどうやら決定的な弱点があるようです。懸念されていた3rdWRですが、WR アイケンが81ヤードTDを決め、この日も結果を残しています。一方、WR エドルマンは腕が癒えずに、再び欠場。彼の不在もモスの内容に影響があるのかも知れません。

うーん、悔しい、苦しい。序盤には14-0とし、幸先のいい始まりになると思いましたが、終わってみれば敗戦。ディフェンス、オフェンスともに一押しが足りませんでした。負けを象徴するポイントは幾つかありましたが、まずはディフェンス。「精神的なミス」でセインツに大敗を喫した後の試合でした。ランは止めれたものの、やはりパスに弱かったです。これまで最高でも1試合パス36回、241ヤードしか記録していなかったヘンに対し、52回投げられ、335ヤードを許すなど、もはや「精神」とは言えない結果に。あのベリチックHCの名采配でさえもこの結果では頭を抱えるしかありません。仕切り直しできる時期ではもうないだけに、早い修正が必要です。

オフェンスは相変わらずファストスターター、スローフィニッシャー。1stクォーターで14点奪うも、その後は拙攻気味。前半の終了間際には敵陣6ヤードからの4th&1をトライするも失敗し、0点止まり。後半には81ヤードTDで巻き返すも、2点差の4thクォーターでは2nd&Goalからブレディーが痛恨のINTを投げてしまい、またもや大事な場面で無得点。どちらかで3点取っていれば勝てたはずでした。が、ミスが重なってしまい、結局1点差となったペイトリオッツ。最後のドライブでブレディーがINTを投げ、試合終了。

コルツ戦から4試合で3敗と苦しいペイトリオッツ。シーズン残り4試合を前に、正念場を迎えています。地区優勝、プレーオフ進出ももちろん、チームは一丸となって、勝ち続けるしかありません。次戦はパンサーズをホームに迎えます。今季1勝5敗と苦しんでいるアウェーから無敗のホームへ。まずはこの流れを止めなければいけません。

game to shake off 

Week 13
New England Patriots @ Miami Dolphins
(13:00 Kick Off)

Patriots D vs MIA O
#1 Without an ace, but...

Player to Watch
QB ホワイト

ドルフィンズといえばワイルドキャット。昨シーズンから起用し、ドルフィンズを地区優勝に導いた作戦です。しかし先月にRB ブラウンがIR入りしてしまったため、ワイルドキャットのエースを失っています。しかし、そう安心はできません。RB ウィリアムスももちろんですが、QB ホワイトも危険な選手です。未だパスは成功していない(0/3)ものの、先月のペイトリオッツとの対戦時は最長で33ヤードを含む6キャリー、45ヤード(平均7.5)の成績を残しています。その試合の後は3試合でわずか2キャリーと起用頻度は減ったものの、この試合では大いに起用されるのは確実です。昨年からドルフィンズは色々ペイトリオッツに仕掛けてくるようになっています。試合中のアジャストメント力が試されます。

#2 Not a time to drag on

Players to Watch
NE Defense

この試合の焦点は、ペイトリオッツのディフェンスにあります。今週のマンデーナイトではベリチックHC曰く「幾度の精神的なミス」でセインツに大敗。ベリチックは試合翌日に「修正は可能だ」と語ったものの、果たしてどうなるのか。相手チームのエースWRに大きく苦しんでいるCB ウィルハイト、確実なタックルを行えないS メリウェザーなどセカンダリーには課題もあり、選手の入れ替えも予想されます。ここ数試合欠場しているベテランのCB スプリングス、また新人のCB バットラーS チャンにチャンスを与えるのもいいかも知れません。一方、ワイルドキャット対策ではLB メイヨLB ガイトンが重要になってきます。

Patriots O vs MIA D
#1 Surprising stat

Stats to Watch
MIA 35.0 sacks

ドルフィンズのチーム成績で驚きなのはサック数。ディフェンスが有名なバイキングス、スティーラーズ、デンバーがひしめく中、35サックで2位タイとなっています。チーム内を見るとDT スタークス(6.0)を筆頭に、バッカー陣のLB テイラー(6.0)やLB ポーター(7.0)も満遍なく記録しています。先週のセインツ戦では相手のプレッシャーに太刀打ちできなかっただけに、オフェンシブラインの奮起に期待したいところ。RB陣のブリッツ・ブロックも重要です。

#2 A blueprint?

Players to Watch
WR モス & WR ウェルカー

先週の敗因はもっぱらはディフェンスでしたが、モスとウェルカーの強力コンビが封じられたのも敗因の一つといえます。たまたまセインツの作戦が素晴らしかったのか、それとも明らかな弱点があるのか。どちらにせよ、この試合ではセインツ戦が杞憂に変えて欲しいのは事実です。2人がうまく活躍出来るのは2人以外のWR陣が重要となってきます。その一人、WR アイケンはセインツ戦でチーム最多のヤード数を記録し、存在感を示しました。復帰が望まれるWR エドルマンも加え、全WR陣の活躍に期待です。

月曜の夜遅くに試合を終え、火曜にボストン入り。水曜から練習を始め、中3日でマイアミ入りしドルフィンズ戦。非常に短い準備期間ですが、大敗を振り切れるか。Let's Go Pats!

Taylor almost ready 

大敗の後は疑心暗鬼となりがちですが、果たして。大事なドルフィンズとの地区対決のインジュリー・レポートです。

New England Patriots
Week 13 - Injury Report

Doubtful
RB テイラー(かかと) S ロケット(股関節)

Questionable
LB アレクサンダー(肩) TE ベイカー(肩) LB バンタケイン(股関節)
WR エドルマン(腕) DE グリーン(ひざ) C コッペン(ひざ)
RB モリス(ひざ) RG ニール(頭) LB ニンコビッチ(頭)
OT ボルマー(頭) DE ワーレン(ひざ) LB ウッズ(股関節)

Probable
QB ブレディー(右肩/指) CB スプリングス(ひざ) TE ワトソン(ひざ)


先週復帰を果たしたライトがついにリスト外となっています。朗報は長い間離脱しているテイラーの復帰。今週は無理だとしても、来週の復帰に期待です。ブレディーですが、定番の「右肩」の他に、今週は「指」と同時掲載です。ボールを投げるには全ての指がしっかりボールに掛からないといけないため、軽傷であれ心配です。

Boston Massacre 

Week 12
New England Patriots 17
New Orleans Saints 38


ペイトリオッツはセインツに惨敗を喫し、連勝ならず。敵地で、無敗のチームにまたしても勝てず、今季4敗目。

Patriots D vs NO O
#1 already a MVP

Stats of the Game
QB ブリーズ 18/23 371 yds 5 td 158.3 rating

パス回数は今シーズン一番少なかったものの、18回も通され(78.3)、幾度も大きいパスにやられました。TDも大小含む5度も決められ、もはや為す術はありませんでした。サックは1度しか出来ず、ほとんどプレッシャーを掛けれずに試合終了。終わってみれば今季最高のパス成功率、最長パス、最高レイティングとことごとく潰され、まさに完敗。

#2 Fearsome three backs

Stats of the Game
RB トーマス 11 rush 64 yds 5.8 yds/rush
RB ベル 13 rush 50 yds 3.8 yds/rush

RB ブッシュの欠場で少しは楽かと思いましたが、そううまくは行かず。トーマスとベルに合わせて114ヤード走られました。

Patriots O vs NO D
#1 A real playmaker

Stats of the Game
S シャーパー 6 tackles 1 int

INTは1つと、まずまず封じましたが...。先発のCB グリアーCB ポーターが共に欠場し、ペイトリオッツのパス・オフェンスには有利な状況でした。しかし数日前に契約したばかりのCB マカリスターCB マッケンジーの両ベテランに封じれるなど、「予想外」な事態が起きてしまいました。オフェンスについてはまた総括でまとめます。

#2 Enemy not on the field

Thing to Watch
Louisiana Superdome

懸念されていた敵地での試合でしたが、騒音などに関してはさほど影響はありませんでした。ペナルティーもこの日はゼロと、不安視されていたディレー、フォルススタート、オフサイドは一つも無く、杞憂に終わりました。少なくともつまらない反則で負けなかったのは良かったと言いましょう。

パス、ラン、ディフェンスにバランスがあるセインツに対し、ある程度想像をしていましたが、この日は想像をはるかに越えました。これまで毎年対戦しているコルツより断然強く、2年前のペイトリオッツよりも強い。レシーバー陣も安定しており、ディフェンスもターンオーバーを作るのが上手い。これでは負ける余地は見えませんでした。

まずはやはり戦犯となってしまったディフェンスについて。TD5つの内、3つは20ヤード以上のパスTDでした。2ndクォーター中盤、セインツが再びリードを奪った直後にはWR ヘンダーソンに75ヤードTDを許します。リプレーを見ると、ヘンダーソンは誰にもマークされず、ドフリーの状態でした。本来はカバーするはずだったCB ウィルハイトがブリッツし、誰かが新たにカバーに入らないといけないはずでしたが、S メリウェザーはやや前進しており、完全なるミスでした。10点差に離されると、前半終了間際にまた大きな38ヤードTDを許し、その後も改善しないまま、試合終了。

オフェンスは出来る限り点が欲しかったものの、味方ディフェンスの立て続けの失点で、なかなか相手について行けず。後半開始後に7点差に迫るも、その後は大きく引き離されてしまいます。QB ブレディーは今季2度目となるゼロTDゲーム。INTも2度投げてしまい、5試合連続での300ヤードの記録も途絶えるなど散々でした。一方、RB マローニーは15キャリー、64ヤード、2TDを決め、一人気を吐いていました。試合を決定づけかねないファンブルを後半早々に犯すも、リカバーしたDT エリスの方まで走っていき、ファンブルをさせ、チームを救いました。マローニーはこれで8TD。自身のシーズン最多TD数を更新しています。敗戦の中で唯一の希望といえるでしょう。

コルツ戦では試合終了間際で惜しくも敗れました。この日は惨敗と同じ敗戦でも大きく違います。この結果は誰の目にも明らかなので、思い切った反省ができます。ディフェンスとオフェンス。それぞれに課題が見られる中、ついに12月に突入します。ペイトリオッツとしてはプレーオフうんぬんより、まずは優勝が先決です。来週のマイアミでのドルフィンズ戦を制し、地区優勝へ向けて大手としたいところ。
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