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top of the league 

Week 8
Minnesota Vikings 18
New England Patriots 28


得点機会を全て生かし、ペイトリオッツはバイキングスを撃退。5連勝で、NFL最多の今季6勝目。感想は後にし、まずは試合のポイントを振り返ります。

Patriots D vs MIN O
#1 First time against
Player to Watch
RB ピーターソン 25car 92yds 1td

100yd近く走られたものの、まずまずの出来でした。最長でも9ヤードに抑え、TDは1つと、結果的には十分といえます。しかしなかなか倒れない、厄介なバックです。

#2 Weapons on air
Group to Watch
WR ハービン 6rec 104yds
TE シャンコー 4rec 38yds

古巣のホームに戻ってきたWR モスはこの日1キャッチのみ。完璧に封じ込みました。一方で、ハービンに平均17.3ヤードと素早い動きに苦しみました。モス対策で深い位置にセーフティーを置いたため、中盤はスカスカでした。

Patriots O vs MIN D
#1 O-Line to step up
Group to Watch
QB ブレディー 16/27 240yds 1td

ブレディーの数字はまずまず。この日はゼロサックと、オフェンシブ・ラインは安定していました。ランも機能したため、ライン勢がこの日のオフェンスのMVPでした。

#2 Must do better
Group to Watch
RB グリーン=エリス 17car 112yds 2td

試合の勝因は何と言ってもラン。グリーン=エリスが112ヤードを走り、最後の2つのTDを決めました。最長で26ヤードを含む、平均6.6ヤードは立派です。

前半を7-7で終え、3rdクォーターで3点ビハインド。しかし立て続けに3TDを決め、終わってみれば28-18の快勝でした。3つのレッドゾーンのポゼションを全てTDで仕留め、まさに勝因。

オフェンスはこの日も低調なスタート。ランも決まらず、試合が暖まるのを待ちます。2ndクォーター中盤にようやくRB ウッドヘッドのダイレクトスナップTDで同点に追い付くと、3点差の後半にはブレディー→WR テイトへの今季最長TDパスで逆転に成功。そのまま主導権を握り、追加点をいい形で入れながら、試合を自らのペースに持ち込みました。中でも3点差と迫られた4thクォーターでの次々と決めた3rdダウンは圧巻でした。時間を減らせてなおも、決勝点を入れ、相手を最後まで寄せ付けませんでした。

ディフェンスは病み上がりのQB ファーブに対し、なかなかプレッシャーを掛けれず。ランもなかなか止めれず、いきなり先制TDを許してしまいます。しかしランを止められるようになると、ファーブへのプレッシャーがより多く増えました。CB マコーティーの3rdクォーターでのINTなどのビッグプレーもようやく起きます。しかし試合を大きく変えたのは前半の終了間際の4th&Goalを止めたプレーでした。LB スパイクスがまずピーターソンを捕まえると、LB メイヨS サンダースなどが次々と飛びつき、決死のタックルで得点を許せず。あれで3点でも入っていれば、試合は違ったはずです。相手のギャンブルをうまく制し、流れをしっかりキープできたのは勝利に値するでしょう。

若い選手が多い中、そしてディフェンス・オフェンスが共に成長し続けている中、チームは勝利を積み重ね、この日の勝利で今季6勝目。NFLのトップに登りつめました。決して楽な展開ではないものの、的確なプレーを中心にチームは週ごとに強くなっています。このプレーをキープできれば、自ずと結果も付いてくるはずです。

来週はマンジーニ率いるブラウンズとの師弟対決。11月に入り、シーズンも後半に差し掛かります。
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show down on Halloween 

Week 8
Minnesota Vikings @ New England Patriots
(4:15 Kick Off)

Patriots D vs MIN O
#1 First time against
Player to Watch
RB ピーターソン 140car 684yds 5td

話題はWR モス、そしてQB ファーブに行きがちですが、エースRBのピーターソンの存在は決して忘れてはいけません。今季これまでNFL2位の獲得ヤード数を誇り、1試合平均114ヤードはトップ。そんな将来のナンバーワンバックとペイトリオッツは初対戦となります。並大抵のRBではないだけに、きっちりと対処したいところです。まず大事なのは最初のコンタクトを逃さないこと。よってNT ウィルフォーク率いるライン勢、そして真ん中にLB メイヨLB スパイクス擁するバッカー陣に託されます。フロント7で食い止めないと、悲惨となりかねないだけに、しっかりとコンテインしたいところです。

#2 Weapons on air
Group to Watch
MIN Receievers

ペイトリオッツのディフェンスで目を未だ引くのは相手QBのパス成功率です。成功率70.0%は無情にもNFLワースト1位。そのディフェンスに挑むのは多彩なレシーバーを抱えるバイキングス。移籍前は僅か9キャッチも、移籍後3試合で12キャッチ、166ヤードといきなりフィットしているモスももちろん、俊敏のディープ・スレットのWR ハービン、リーグを代表するタイトエンド、TE シャンコー。さらに成績はパッとしないものの、実績のあるWR ベリアンWR カマリーオ、そしてWR ルイスを含め、リーグ有数のレシーバー陣と言えます。ディフェンスとしては誰一人2人でマークするのはリスクが高く、その中でピーターソンもいるため、何とかファーブに常にプレッシャーを与えたいところです。

Patriots O vs MIN D
#1 O-Line to step up
Group to Watch
MIN Pass Defense

バイキングスのディフェンスの強みはパスより、ランの方にあります。ただ数字を見る限り、パスにも強そうです。中でも被ヤード数(1,255ヤード)はリーグで5位となかなかの好成績。特徴はベテランが多いこと。DE アレンを筆頭に、二人のDT ウィリアムスLB リーバーLB ヘンダーソンなど30代(アレンは28歳)の選手が守備の要となっています。QB ブレディーにここ3試合で10サックを浴びさせているオフェンシブ・ラインの奮起が求められます。ただ狙い所は相手のセカンダリー。ベテランのCB ウィンフィールドS ウィリアムスを除いては若いDBが多く、つけ込めるチャンスはあります。

#2 Must do better
Group to Watch
MIN Rush Defense

バイキングスのランに対するディフェンスの強さは今年も変わっていません。被ラッシュヤード(595)はリーグで2番目に少なく、TD数(3)、1キャリー平均被ヤード(3.8)、1試合の平均被ヤード(99.2)はトップ5内と、圧倒的な強さです。この前のチャージャース戦ではラッシュに苦労しただけに、少しでも多いゲインを狙う必要があります。今週もRB テイラーは欠場するため、RB陣は今週もRB グリーン=エリスRB ウッドヘッドRB モリスの3人となります。ランが決まれば、パスにも効いてくるだけに、何とか工夫したいところです。

試合は日曜、先週と同様4:15キックオフ。モスを静め、勝利を狙います。Let's Go Pats!!

play or not 

Week 8 - Friday Injury Report

Out
S ペイジ (ふくらはぎ)
RB テイラー (つま先)

Questionable
WR ブランチ (ハムストリング)
S チャン (ひざ)
WR スレーター (かかと)
DE ライト (ひざ)

Probable
QB ブレディー (右肩)
テイラー、ペイジは先週に引き続き欠場。心配はやはりブランチ。移籍後早速活躍を見せていただけに、欠場となれば痛いです。チャンは大事を取っての欠場の可能性もあります。

一方、バイキングスは今週の焦点となっているQB ファーブをQuestionableとしています。今日は一部ながら練習に参加しましたが、果たして出場となるのでしょうか...。

試合前のレポートは明日、正午に自動更新されます。

New addition 

木曜のレポートが届いています。朗報もある中、新加入の選手も。

Week 8 - Thursday Injury Report

全練習に参加
QB ブレディー (右肩)

一部の練習に参加
S チャン (ひざ)、WR スレーター (かかと)、WR ブランチ (ハムストリング)

練習に参加せず
S ペイジ (ふくらはぎ)、RB テイラー (つま先)、DE/DT ライト (ひざ)

チャンは軽傷だったようで、一部ながら練習に復帰しています。一方で、ブランチがハムストリングを痛めています。軽いことを祈りたいです。またディフェンスではライトが膝を痛め、練習に参加せず。ここ数試合でサックを記録するなど、活躍を見せていただけに、欠場は痛いです。

一方、バイキングスのレポートでは、足を痛めているQB ファーブが二日連続で練習していません。欠場も十分ありえます。パッツとしてはQB ジャクソンへの準備もしておきたいところです。

midway point 

ウィーク8、バイキングス戦へ向けての第一歩、インジュリー・レポートです。

Week 8 - Wednesday Injury Report

全練習に参加
QB ブレディー (右肩)

練習に参加せず
S チャン (ひざ)、S ペイジ (ふくらはぎ)、WR スレーター (かかと)、
RB テイラー (つま先)、DT ウィルフォーク (ケガ以外)

チャンはチャージャース戦で負傷交代し、復帰せず。練習には参加しなかったものの、ロッカールームに居たそうで、深刻なケガではなさそうです。テイラーは未だ復帰のメドが立っていません。移籍してからケガが多く、大きな誤算となっています。

今週でシーズンのちょうど折り返しとなります。来月は強い相手との試合が続くため、気合を入れ直したいところです。

just enough to win 

Week 7
New England Patriots 23
San Diego Chargers 20


終盤の猛反撃を何とか凌ぎ、ペイトリオッツはチャージャースに辛勝。4連勝で、今季成績は5勝1敗。感想の前に、まずは各ポイントを振り返ります。

Patriots D vs SD O
#1 & 2 One played, other didn't
Stats of the Game
TE ゲイツ 4rec 50yds 1td

この日ケガを押して出場したのはゲイツ、そしてWR フロイドは欠場しました。そのゲイツを前半は完璧に封じるも、4thクォーターに相手の反撃ののろしとなるTDを与え、勢いをつけてしまいました。ただそのTDキャッチでゲイツをカバーしていたのはLB ガイトンと完全なるミスマッチで、仕方ないと言えます。

#3 Post LT
Stats of the Game
SD Rushing 19car 38yds 1td

スタッツを見れば、僅か38ヤードしか許さず、平均はたったの2でした。懸念されていたラッシュを止めたのは成功と言えます。

Patriots O vs SD D
Good in 2
Stats of the Game
QB ブレディー 19/32 159yds 1td
NE Rushing 22car 51yds 1td

成績だけを見れば、負けたように感じます。序盤にTDを一つ決めるも、相手のミスをなかなか効果的につけ込めませんでした。ただ後半直後の長いドライブで奪ったTDで何とか形を作りました。パスとラッシュで苦しみ、相手のディフェンスを称えるしかありません。

Patriots ST vs SD ST
Create a mess

さほど大きいプレーは起きなかったものの、まさか相手のSTに押されるとは。前半と後半にそれぞれ1回ずつオンサイドキックを仕掛け、10点差の試合終盤で成功を許し、試合は接戦になりました。ただ後でも述べますが、最後の最後に相手のSTがボロを出しました。

3rdクォーターが終わって20-6と快勝ムード。しかし勝つ執念がチャージャースに残っていました。逆襲オンサイドキックを挟んで、ものの4分で2TDを許し、しまいにはミッドフィールドで4thダウンを失敗してしまいます。しかし最後は相手がFGを外し、試合は23-20で終焉...。

オフェンスは上でも述べましたが、苦しみました。特に前半はパスがなかなか通らず、何とか相手のミスに助けられ、TD1つ、2つのFGで前半を13-3で折り返します。ハーフタイムで修正したのか、後半直後のドライブは短いパスが次々と決まり、最終的に10分近く費やし、最後はRB グリーン=エリスが3rd&ゴールをかいくぐり、試合を一時決定づけるTDを見事獲得。昨年、特に敵地であまり勝てなかった理由の一つに試合中のアジャストメントがうまく行かないことでした。しかし今季は逆。先週に続いて、今週もアジャストがバッチリ決まり、勝利に繋がりました。また、4つのターンオーバーを犯したチャージャースに対し、ペイトリオッツはゼロ。この面でも勝ちに値するものでした。

ディフェンスは4thクォーターまで3失点と、強力オフェンス相手に見事なものでした。特に前半はフィールドで眠っていたチャージャースを、機敏なプレーで圧倒していました。まずTE ウィルソンの持っていたボールをLB フレッチャーがフォース・ファンブルし、LB メイヨがリカバー。続いてはQB リバースからのパスをキャッチしたWR グッドマンが誰にも触れられてないのにも関わらず、そのままボールをフィールドへポトリ。すぐさまS サンダースがボールに飛びつき、まさかの形でパッツボールとなります。圧巻は次のドライブ。リバースのRB へスターへのパスはインコンプリート。しかしスクリメッジ・ラインより前だったパスはフォワードパスだったため、ルールはファンブル。動かない相手のオフェンスの隙をつき、LB ニンコビッチがフィールドに残ったボールを拾ってリターンし、またしてもあり得ないプレーで相手のミスをものにします。試合は終盤、接戦となるも、これだけミスを犯した相手に負けるわけにはいきません。

来週はホームに戻り、WR モス率いるバイキングスハロウィーン対決。古巣相手に燃えるモスを何とか火消しに徹したいところです。

battle in the bolt 

Week 7
New England Patriots @ San Diego Chargers
(4:15 Kick Off)

Patriots D vs SD O
#1 Hope not plays
Player to Watch
TE ゲイツ

ゲイツは言わずと知れたリーグを代表するTE。今季これまで、リーグ2位のTD数を記録しているQB リバースから半分以上の7つのTDパスをキャッチするなど、まさに攻撃の柱となっています。ただ先週の試合でつま先を負傷しており、100%の状態で試合に臨めるとは思えません。一方で過去に対戦した際も、同様にケガを抱えながらプレーをし、ペイトリオッツを大いに苦しめました。それを考慮し、ディフェンスとしてはフリーにさせないよう、しっかりマークを行いたいところです。

#2 Not in a while
Player to Watch
WR フロイド

ゲイツに次いでの課題はフロイド。今季の成績は24キャッチ、513ヤード、3TDで特に際だった数字は残してないものの、1キャッチあたりの平均ヤード数はリーグ3位の21.4ヤードと危険な選手です。ディフェンスは今シーズン、ビッグプレーの多いレシーバーにあまり対戦してないため、若いセカンダリー陣は試されるでしょう。カバーをしつこく行いつつ、パス・インターフェランスを避けたいところです。ゲイツとフロイドを共に封じるのはほぼ不可能ですが、つけこむチャンスはリーグで2番目に最多の18サックを喫しているリバースを包むオフェンシブライン。QBを攻め、パスを急がせたり、1stダウンまで長くするなどの工夫が大事となってきます。

#3 Post LT
Group to Watch
SD RBs

エースのRB トムリンソンがジェッツに移籍し、今季はRB スプロールスRB マシューズRB トルバートの若手3バックによるローテーションになっています。中でもトルバートは1キャリー平均4.5ヤード、TDは5つとレッドゾーンで結果を残しており、要注意。また新人のマシューズは3人の中でトップの平均5.1ヤードを記録しており、将来のエースバックとしての片鱗を見せています。かつてトムリンソンと脅威のコンビを形成していたスプロールスはこれまで僅か19キャリーしかしてないものの、レシーバーとして15キャッチしており、危ない選手には替わりません。先週の試合ではRB ライスを止めた事で、反撃の糸口を見いだしただけに、今回もか封じこめたいところです。

Patriots O vs SD D
Good in 2
Group to Watch
SD Defense

チャージャースの特徴は守備も優れていること。これまでの数字を見ると、パスとラン、双方に強い事が明らか。パスに対してはパス成功率56.7%(NFL5位)、7INT(NFL同率5位)、21サック(NFL同率1位)と全ての重要な面で素晴らしい数字を残しています。数字をまとめるとセカンダリー陣のカバーが良く、そして相手QBへプレッシャーを素早く与えられるオールマイティーなディフェンスです。一方でランに対しては被ヤード数が10位と平均以上。QB ブレディーの受けるプレッシャーを軽減するには、ランを確定し、攻撃を読まれにくくする必要があります。

Patriots ST vs SD ST
Create a mess
Group to Watch
SD Special Team

今季2勝4敗と苦しんでいるチャージャース。最大の原因はチームのスペシャルチームにあるといっても過言ではありません。今季はこれまで2つのキックオフリターンTD、1つのパントリターンTD、さらにパントを2度ブロックされるなど、散々。ウィーク4のドルフィンズ戦でパントリターンを除き全てを成し遂げたパッツのSTが黙ってるはずもありません。またこの試合では普段のキッカーのK ケイディングがケガのため欠場するため、万全ではないFGにも注目です。

気がついたらこんなに長くなっていました。シーズンもいよいよ中盤です。Let's Go Pats!!

mind game 

Week 7 - Friday Injury Report

Out
RB テイラー (つま先)
S ペイジ (ふくらはぎ)

Questionable
CB アーリントン (グロイン)
WR エドルマン (脳しんとう)

Probable
QB ブレディー (右肩)
S サンダース (ハムストリング)
ペイジの欠場でセーフティーの層は手薄になりますが、先週欠場したサンダースが復帰するので一安心。エドルマンが欠場の場合、新人のWR プライスのデビューとなります。また、アーリントンの欠場の際には控えなっているCB バットラー、そしてCB ウィートリーの出番です。

一方、ケガ人を多く抱えてるチャージャースは、TE ゲイツをQuestionable、エースレシーバーのWR フロイドと2番手のWR ネネーをDoubtfulとしています。いずれも練習に参加しなかったため、出場するかは試合前にしか分からないでしょう。

試合前のレポートは明日、零時に自動更新されます。

sudden increase 

今週もいよいよ始動。水曜のインジュリー・レポートです。

Week 7 - Wednesday Injury Report

練習にフル参加
QB ブレディー (右肩)、S サンダース (ハムストリング)

一部の練習に参加
CB アーリントン (グロイン)、WR ウェルカー (ケガ以外)

練習に参加せず
WR エドルマン (脳しんとう)、S ペイジ (ふくらはぎ)、RB テイラー (つま先)

激動の試合を明けてか、ケガを抱えている選手が増えてます。中でもエドルマンの脳しんとうは心配。開幕前から足を痛めるなど、今季はケガに悩まされています。ベテランのサンダースは全練習に参加し、一安心。レイブンス戦は単に無理をさせなかっただけだったようです。

今週もチャージャース戦へ向けて、開始です。

punished for head attack 

NFLは19日、ペイトリオッツのS メリウェザーに対し、レイブンス戦で危険なタックルを行ったとして$50,000の罰金を課しました。

事の発端は2ndクォーターでした。QB フラッコTE ヒープへのパスの際に、メリウェザーがヒープの頭上をヘルメットでタックル。そのタックルは悪質とみなされ、防御力の無い選手へのタックルとしてパーソナル・ファールを取られました。その日、その様なタックルを行ったのはメリウェザーだけではありませんでした。テキサンズのCB ロビンソン、スティーラーズのLB ハリソンも同等のタックルを行ったことでリーグが危ないタックルに関して見直しに乗り出しました。(罰金はロビンソンが$50,000、ハリソンが$75,000)

今回の見直しで今後は悪質のタックルを行った場合、罰金の増加、出場停止処分を与えることを決定しています。リーグが動き出した最大の原因となってしまったメリウェザー。本人はわざとではないと弁明したものの、今後は気をつけて欲しいものです。今回の罰金は年俸の10分の一に相当するようで、十分な反省材料になったはずでしょう。

revenged at the end 

Week 6
Baltimore Ravens 20
New England Patriots 23


終盤の10点差をひっくり返し、延長の末、ペイトリオッツはレイブンスに辛勝。興奮を抑えて、まずは試合前のレポートを振り返ります。

Patriots D vs BAL O
#1 Don't Let'em Cook
Stats of the Game
RB ライス 28car 88yds

勝つための一つの条件として挙げていたのはRB ライスを止められるかどうか。数字を見ると1キャリー平均3.1ヤードに封じるなど、前回のリベンジに成功。最大の勝因はライスを最長で8ヤードに留め、ビッグランを防いだことでした。

#2 Another side
Stats of the Game
QB フラッコ 27/35 285ヤード 2td

パス・ディフェンスはこの日も苦しみました。ベテランのWR メイソンに8キャッチ、100ヤードを許すと、新加入のWR ボルディン、大型のTE ヒープにそれぞれTDを献上。しかしディフェンスはここぞというところで踏ん張りを見せ、粘り勝ちに大きく貢献しました。

Patriots O vs BAL D
#1 Number to exploit
Stats of the Game
NE Rushing 26car 127yds 1td

見事に相手の弱点を突きました。RB グリーン=エリスは10キャリーで平均わずか2ヤードだったものの、1stクォーターに逆転TDを決めると、相棒のRB ウッドヘッドは11キャリー、63ヤードで平均5.7ヤードの好成績でした。他にはレシーバーへのエンドアラウンドも駆使するなど、スピードを生かしたオフェンスでした。

#2 Number not to exploit
Stats of the Game
QB ブレディー 27/44 292yds 1td 2int

序盤はなかなかパスが決まらず、WR モスの穴を痛感。しかし後半、特に4thクォーターからアジャストを見せます。移籍したばかりのWR ブランチが9キャッチ、98ヤード、1TDと素晴らしいホームカミング。TE ヘルナンデスWR ウェルカー、ウッドヘッドもそれぞれ50ヤード以上キャッチするなど、新生オフェンスで早くも結果を出しました。

試合後半直後は接戦だったものの、QB ブレディーのINTからTDを奪われ、10点差と苦境に立たされました。しかし試合中のアジャストがうまくはまり、土壇場で追い付き、延長戦で4度目のポゼションでK ゴストコースキーのFGでサヨナラ勝ち。

ディフェンスはパスにこそ苦しんだものの、ランを止めた事で、相手の攻撃を読みやすくしました。DT ウィルフォークが大きな壁となり、ライスを外にはじき出すと、この日18タックルのLB メイヨ、14タックルのLB スパイクス、さらには13タックルを記録したS チャンが待ち構えていました。一方で8割近くパスを通されたものの、終盤は冴えていました。OTには若いLB フレッチャーLB クレイブルなどもタックルを決めるなど、守備の総力戦でした。若いディフェンスもシーズンを進むにつれ、成長を見せており、今後も楽しみです。

オフェンスは前述の通り、序盤は低迷。モスの穴はやはり埋められないのかと、誰しも疑ったはずです。しかし終わってみれば相手オフェンスより上回っていました。ブランチはかつての姿と全く変わっておらず、まるでずっと居たみたいな活躍ぶり。オフェンスの中心には小柄の39番が居ました。この日ウッドヘッドは走っては63ヤード、キャッチしては52ヤード、計115ヤードを記録し、フィールドを駆け回っていました。ディフェンスも相当苦しんでいたようで、新オフェンスでのまさに救世主的存在。さすがベリチックHCが目を付けていた逸材です。

強力チームを相手に延長戦の末、勝利。この勝利は絶対今後生かされるはずです。モスが居なくてもやれると自信もつき、どんな相手でも粘れば勝てるという自信も生まれることでしょう。まだまだ厳しい戦いは続きますが、このチームがどのくらい出来るのか、選手達、そして我々ファンも本当に楽しみです。

次週は西海岸へ移動し、チャージャースと対戦。レイブンスに続いて、AFCのライバルに挑みます。

time to revenge 

Week 6
Baltimore Ravens @ New England Patriots
(1:00 Kick Off)

Patriots D vs BAL O
#1 Don't Let'em Cook
Player to Watch
RB ライス 87car 363yds 2td / 22car 159yds 2td

昨年のプレーオフでレイブンスにコテンパンにやられたペイトリオッツ。その雪辱を晴らすには、ライスを止めないといけません。最初の数字は今季の成績、そして後者はそのプレーオフの試合での成績。試合の流れを大きく引き寄せた83ヤードTDランを含む平均7.2ヤードでパッツのディフェンスを撃破しました。一度タックルされてもなかなか倒れないだけに、堅実な守備が求められます。また、昨年78キャッチ、702ヤードを記録したことを考えると、レシーバーとしても要注意です。

#2 Another side
Group to Watch
BAL Receivers

ランが特徴のレイブンスですが、QB フラッコ率いるパス・オフェンスも驚異的です。今季からトレードで獲得したWR ボルディンが28キャッチ、AFC7位の363ヤード、3TDとさっそく力を発揮しています。同じく新たに入団したWR フシュマンゼータは先々週のスティーラーズ戦で決勝TDを記録しました。またベテランのWR メイソンTE ヒープも共に200ヤード以上獲得しており、4人を同時に守るのは至難となるでしょう。特にすばしっこいボルディンをパッツのセカンダリーが一人で封じられるとは思えません。フロント7がフラッコに時間をあまり与えないことが第一歩です。

Patriots O vs BAL D
#1 Number to exploit
Group to Watch
BAL Run Defense

レイブンスのディフェンスは何と言ってもランに強い事で有名です。ここ数年はNFLでトップ1、2を争っていましたが、今季は何故かリーグ8位とやや低迷しています。原因は定かですが、あのレイブンスが1試合平均102被ヤード、1キャリー平均4.2被ヤードを許すとは驚きです。ペイトリオッツとしてはここを攻めたいところ。小粒ながらハードランナーのRB グリーン=エリスRB ウッドヘッドに期待です。

#2 Number not to exploit
Group to Watch
BAL Pass Defense

ランで攻めるという望みがある中、レイブンスのパス・ディフェンスはやはり侮れません。数字の中で突出しているのは許したTD数。リーグでスティーラーズに続いて僅か3つのみと、レッドゾーンでの強さが伺えます。ただINT数が1つだけということを考えると、炊いてのフロント7のすごさが分かるのと同時に、オフェンスはライン次第と言い切れます。QB ブレディーをしっかり守れば、自然と結果は出るはずです。WR モスの不在がどう影響するのか不明ですが、パス・プロテクションがまず最重要です。

バイ・ウィーク明けで、待ち望んだ雪辱を狙います。Let's Go Pats!!

tough choice 

Week 6 - Friday Injury Report

Out
RB テイラー (つま先)

Questionable
S サンダース (ハムストリング)

Probable
QB ブレディー (右肩)
CB ウィートリー (足)
テイラーは2週連続で欠場。一度も練習に参加していなかっただけに、欠場は明瞭でした。ここにきてサンダースが掲載されています。一応練習の一部には参加しているだけに、出場は可能かと。ただ大事な選手だけに、無理はさせられないのも事実です。朗報はCB ウィートリーの復帰。CBのデプスがようやく分厚くなります。ただ実戦から離れていただけに、すぐに貢献は難しいでしょう。

試合前のレポートは明日、零時に自動更新されます。

back in action 

バイ・ウィーク明けはケガ人を休める機会。2週間ぶりのインジュリー・レポートです。

Week 6 - Wednesday Injury Report

練習にフル参加
QB ブレディー (右肩)、CB ウィートリー (足)

練習に参加せず
RB テイラー (つま先)


朗報は何と言ってもウィートリー。これまでのレポートでは練習に参加していなかっただけに、ここでの完全回復はいいニュースです。ただ実戦に戻るとなると話は変わります。とりあえずは控えCBとしてチャンスを獲たいところです。一方でテイラーのケガは深刻の様子。出られないとなれば、RB グリーン=エリスRB ウッドヘッドの出番です。

対戦相手のレイブンスはケガ人が多々。エースのRB ライスFB マクレーン、ランストッパーのDT ナータなどが今日の練習には参加していません。単なる休養だと思われますが。

Deion's back!! 

ペイトリオッツは11日、シーホークスからWR ブランチをトレードで獲得。来季のドラフト4巡目を引き換えに、かつてのエースWRを呼び戻しました。今季は4試合に出場し、13キャッチ、112ヤード、1TDの成績。通算成績は403キャッチ、5,091ヤード、29TD。

ブランチは2001年のドラフト2位でペイトリオッツに入団。2005年にはスーパーボウルMVPに輝くなど、2連覇の立役者でした。しかし契約問題で球団との間に亀裂が生まれると、2006年のシーズン開幕前にシーホークスへ移籍。移籍直後はまずまずの成績も、ここ数年はケガに苦しんでいました。チームは先週、エースのWR モスを放出。層がやや薄くなったWR陣を補填するため、ブランチに白羽の矢を立てました。古巣では長年の親友、QB ブレディーと再びタッグを組みます。故障歴は気がかりですが、馴染みの深い古巣でのもう一つ、花開いて欲しいところです。

Moss a goner 

ペイトリオッツは6日、WR モスをバイキングスにトレード。見返りとして、来季のドラフト3巡目を手にします。今季で契約の切れるモスはこれまで4試合に出場し、9キャッチ、139ヤード、3TDを記録。通算成績は190試合に出場し、935キャッチ、1,604ヤード、151TD。

この話が報じられたのは前日の夜。半日経って、ついに行われました。最初聞いたときはまさかでした。この時期に放出するとは。交換条件もパッとしません。見返りよりも、モスを何としてでも放出をしたかったのでしょうか。全ての思惑は謎のままです。移籍した最初のシーズンでNFL記録となる23TDを記録。今季は開幕戦の後の会見で球団への文句とも言える発言をし、その後ベリチックHCと話し合いの場を持ちました。その一因だけでは無いと思いますが...。再契約を行わない球団としては、価値がある内に移籍させたかったようです。

モスの移籍で、ペイトリオッツは希に見るレシーバーを失います。あの体格で、あのスピードはなかなかリーグを見渡しても居ません。モスに代わってエースWRとなるのはWR ウェルカー。スピードが持ち味のWR テイト、ウェルカーの弟分のWR エドルマン、そしてルーキーのWR プライスが続きます。またTE陣ではTE クランプラーTE ヘルナンデスTE グロンコウスキーも居ます。オフェンスは大きいパスに頼らずに、レシーバーを5人並べるスプレッド・フォーメーション中心になるはずです。ランも中心とし、時間を掛けたドライブを心がけます。この戦法はかつて3度のSBを制覇した時のオフェンスに似ています。

モスの穴は完全に埋められるとは思っていません。ただ幸いなのは今週がバイ・ウィークだったこと。時間をたっぷり使い、オフェンスの再構築が行えます。選手としては気持ちを切り替え、一丸となりたいところです。

special day 

Week 4
New England Patriots 41
Miami Dolphins 14


ペイトリオッツは総力戦でドルフィンズを撃破し、2連勝。総括の前に、まずは各ポイントを振り返ります。

Patriots D vs MIA O
#1 Next Elite QB
Player to Watch
QB へニー 29/39 302yds 2td 3int

数字を見る限り、やられたという印象は強いですが、さほど悪くはありませんでした。試合早々にTDを決められるも、その後は3つのINTを奪うなど、波には乗らせず。終盤には自信喪失が考慮され、第3のQB シグペンと交代しました。

#2 Many Weapons
Players to Watch
WR マーシャル 5rec 50yds

前半はノーキャッチに封じるなど、カバーがうまく機能。ただ2番手WR ベスに9キャッチ、93ヤード、1TDと苦しみ、マーシャルより厄介な選手でした。

#3 Step Up
Player to Watch
RB ブラウン 11car 27yds

エースRBを1ラッシュ平均2.5ヤードと完璧に封じました。ワイルドキャットも序盤に攻略するなど、ディフェンスはしっかりしていました。

Patriots O vs MIA D
#1
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CB デイビス 3 tackles

デイビスがカバーしていたWR モスはこの日ノーキャッチ。オフェンスは明らかにデイビスを避けていました。

前半は6点奪うのがやっとも、後半に全ての流れがペイトリオッツに。41点の内、オフェンスが稼いだのは14点のみ。後はスペシャルチーム、ディフェンスのものでした。

スペシャルチームは後半開始直後に爆発します。まずWR テイトが103ヤードリターンTDを決め、逆転に成功。直後の相手のパントではうまくフリーになったS チャンがブロック。QB ブレディーRB ウッドヘッドにTDを決め、ものの3分で14点を手にします。4thクォーターには相手の54ヤードFGを再びチャンがブロック。転がったボールをCB アーリントンがリターンし、さらに点を広げます。明らかな相手の弱点を突いており、今季から就任した名将オブライアンSTCとそれに応えた選手達に脱帽。

ディフェンスは前半、特に2ndクォーターで冴えていました。LB ニンコビッチの2INTなどで相手のチャンスを潰し、試合の流れを引き渡さず。先週の試合のようなミスタックルは見られず、気迫が感じられました。トドメはチャンのINTリターンTD。パントとFGをブロックし、今度はINT+プロ入り初TD。若い選手が多いディフェンスですが、その分成長は早いはず。この日はそう確信しました。

オフェンスは試合の展開から、ラン寄りでした。RB グリーン=エリスが16キャリーで76ヤードを稼ぎ、平均4.8ヤード、1TD。ウッドヘッドも平均で4.5ヤードを記録しました。両バックに共通するのはタックルを恐れずに、前へ前へ進んでいくこと。ベテランが居ない中、頼もしい存在です。ブレディーは19回のパスで153ヤードのみ。ブレディーに頼らざるをえないという予想が大きくひっくり返されました。

来週はバイ・ウィーク。休み明けの初戦はレイブンス戦。プレーオフで大敗を喫しただけに、雪辱を狙います。

battle down South 

Week 4
New England Patriots @ Miami Dolphins
(Monday, 8:30 Kick Off)

Patriots D vs MIA O
#1 Next Elite QB
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QB へニー 56/93 659yds 3td

ドルフィンズの好調を支えてる一因はやはり安定のあるQBにあります。今季は6割近いパス成功率、INTわずか1と次世代のエリートQB候補です。先週のジェッツ戦では363ヤードを記録するなど、パス・ディフェンスが課題のペイトリオッツにとっては厄介な存在となります。やはり毎回言っていますが、QBにプレッシャーを掛けることが最重要です。セカンダリー陣の踏ん張りにも懸かっています。

#2 Many Weapons
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WR マーシャル

へニーの最大のパス・ターゲットは新加入のマーシャル。パス成功数56の内、1/3となる22キャッチ、290ヤードを稼いでおり、1試合平均で96.7ヤードと活躍を見せています。自慢の瞬発力を生かしたショートパス、また体格を生かしたロングパスなど起用法が多彩のため、ディフェンスとしては非常に守りにくい選手です。2人をマークにつけるなど、マーシャルの暴走を止めないといけません。

#3 Step Up
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RB ブラウン

相手のオフェンスの中心は何といってもラッシュ。エースのブラウンはまずまずの成績も、1キャリー平均5.4ヤードと油断は禁物。ワイルドキャットでは脅威のQBと化すため、何としてでも抑えなければいけない存在です。ビルズ戦ではミスタックルが多く、200ヤード近く許しただけに、細心のプレーを心がけたいところです。

Patriots O vs MIA D
#1
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CB デイビス

若干22歳ながら、ディフェンスの中心で光っているのはデイビス。昨年のペイトリオッツ戦では試合を決定づけるエンドゾーンでのINTを決めるなど、プレーメーカーぶりを発揮しました。QB ブレディーとしては無理なパスは避け、TEなどへの無難なパスを中心にしたいところです。試合は厳しい敵地だけに、一つのミスが命取りとなりかねません。

試合まであと2日。もうすでに緊張し始めています。Let's Go Pats!!

chance for 3rd year undraftee 

試合は月曜のため、公式インジュリー・レポート(プラクティス・レポート以外)の発表は土曜になっています。

Week 4 - Friday Injury Report

Out
OT ケイザー (背中)
CB ウィートリー (足)
RB テイラー (つま先)

Probable
QB ブレディー (右肩)
テイラーは重症のようで、欠場確定。RB クレイトンを補強した時点で状態は予測できましたが...やはりベテランに頼るのは厳しいです。というわけでエースRBはRB グリーン=エリスとなります。3年目のドラフト外で入団したバックにとってチャンスと言えるでしょう。
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