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second half eruption 

Week 12
New England Patriots 45
Detriot Lions 24


ペイトリオッツは11点差をひっくり返し、ライオンズに逆転勝利。連勝を3に伸ばし、今季9勝目。感想の前に、まずは試合前の各ポイントを見直します。
Patriots D vs DET O
#1 Needs more pressure
Player to Watch
QB ヒル 27/46 285yds 1td 2int

数字だけを見れば、そんなにやられたようには見えません。これまで平均で7割近く通されていたパスがこの日は59%と、良くできた方です。ただ序盤はヒルのスピードについて行けず、23ヤードを走られてしまいました。後半からは癖を見抜いたのか、2つのINTを奪いました。

#2 Super Reciever
Player to Watch
WR ジョンソン 4rec 81yds 1td

初めてジョンソンをしっかり見ましたが、予想どおりの選手でした。キャッチ力、スピードももちろん、体格が大きく、威圧感さえ感じられました。序盤に1TDを許すも、後半はほぼ完璧の抑えたため、まずまずの出来でした。

Patriots D vs DET O
#1 Run the damn ball, again
Group to Watch
RB グリーン=エリス 12car 59yds 2td

先週と比べ、ランは思ったより効かず。しかし2TDを記録するなど、大事な時に機能していました。合計で100ヤードを少し超えたのみでしたが、平均は4.4と決して悪い内容ではありませんでした。

#2 Sack Lover
Stats to Watch
QB ブレディー 21/27 341 4td

序盤はパスするたびに吹っ飛ばされるなど、見るのに堪えませんでした。しかし終わってみれば8割近くパスを決め、4TD。ウィーク6以来投じてないINTはこの日もゼロで、パッサーレイティングは満点の158.3点と最高の内容でした。

前述の通り、前半間際まで14-3。しかし後半からディフェンスの掴んだチャンスから、流れを引き寄せます。5TDを決め、終わってみれば21点差を付けての大勝でした。オフェンスは久々のスロースタートも、後半に爆発しました。

先制FGを決めるも、その後しばらくはライオンズのラッシュアタックに圧倒される場面も見られました。ランも思ったより出ず、あっという間に11点ビハインドの展開となります。オフェンスの起点は、ディフェンスでした。後半からボールを得るも、パントで意気消沈の場面。しかし2プレー後にCB マコーティーが技ありのINTを決め、いい場所で再びオフェンスの出番。ブレディーがすぐさまWR ウェルカーに繋ぐ同点TDでd息を吹き返します。再びまた勝ち越しを許すも、その後は完全にパッツペース。WR ブランチの2連続TDに、ウェルカー、RB グリーン=エリスの2つめのTDで28点連続得点の猛攻で、試合を決定づけました。

ディフェンスはオフェンスと同様、この日はスロースタート。QBに全く触れられず、またランもなかなか止めれないなど、悪循環でした。俊足のヒルに戸惑っていたように映りました。しかしディフェンスの機能が遅いということは、徐々に良くなっていくこと。ハーフタイムでのアジャストが効いたこともありますが、後半はアグレッシブさが見られました。オフェンスに流れを引き寄せたのはルーキーのマコーティーでした。エースのジョンソンとマンツーマンの厳しい勝負もなんのその。2つのINTを奪い、この試合の守備陣のMVPだったことは確かです。酷評されがちのディフェンスですが、INTなどのチャンスメークがきっちり出来ており、格段に良くなっているのはあながち間違いでは無さそうです。

さて、少し長い"充電期間"で、来月6日のジェッツ戦に挑みます。その日は宿敵相手とマンデーナイトでの天王山。共に9勝2敗でNFLトップに君臨するだけに、死闘は必至です。
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Thanksgiving football 

Week 12
New England Patriots @ Detriot Lions
(12:30 Kick Off, Thanksgiving Day)

Patriots D vs DET O
#1 Needs more pressure
Player to Watch
QB ヒル 118/305 1,921yds 12td 9int

ヒルは2年目のQB スタフォードの代役を務めています。TD数は12となかなかの結果を残しており、ペイトリオッツとしては警戒したいところです。また、脚力もあるようで、40ヤードのラッシュを記録しています。先週はQB マニングにプレッシャーを全く掛けれなかったため、この試合はフロント7の奮起に期待です。また、出場した8試合中6試合で最低1つはINTを記録しており、先週の試合で3INTを記録したディフェンスにも注目です。

#2 Super Reciever
Player to Watch
WR ジョンソン 55rec 725yds 10td

この試合の難関はこの男。2007年のドラフト1位で入団後、3,796ヤード、31TDと圧倒的な成績を残しているスーパーレシーバーです。体格も大きく、DB一人ではとてもカバーできません。エースコーナーのCB マコーティーにセーフティーをつけるなどが考えられます。しかしジョンソンだけを封じていては話になりません。2年目のTE ペティグリューはチームで2番目に多い487ヤードを記録しており、ベテランのWR バールソンはジョンソンに次ぐ4TDを記録。また、ルーキーのRB ベストはラッシュで382ヤード、レシーブでも375ヤードを記録しており、かなり厄介な存在です。

Patriots D vs DET O
#1 Run the damn ball, again
Group to Watch
DET Rush Defense 281car 1,306yds 11td 4.6yds/car

ライオンズもコルツ同様、ラン・ディフェンスに課題を抱えています。被ヤード数はNFLワースト7位、1キャリーあたりの平均は4.6とコルツ(5.0)とあまり変わりません。この試合もRB グリーン=エリスRB ウッドヘッドのダブルパンチで攻めたいところです。時間を掛けたドライブを続け、味方ディフェンスの負担を減らすことにも繋がるでしょう。

#2 Sack Lover
Stats to Watch
DET Defense 27.0 sacks

コルツの強力ラインをわずか1サックのみに封じたオフェンシブ・ライン。この試合でも同様の活躍が求められます。ライオンズはNFL5位に並ぶ27サックを記録しており、プレッシャーを与えることに長けています。特に気をつけないといけないのは新人のDT スー。ルーキーながらすでに7.0サックを記録しており、新人王候補の本命とされています。復帰後いきなり結果を出しているLG マンキンズにしっかりと対処して欲しいところです。またスー以外ではベテランのDE バンデンボッシュ(4.0)、若手のDE エイブリル(4.0)、DE ジャクソン(3.5)にも警戒です。

2週連続で熱戦を繰り広げ、ほぼ休みなしで次の試合がやってきます。疲れをアドレナリンで除去したいところ。Let's Go Pats!!

questionable Tom 

Week 12 - Friday Injury Report

Questionable
QB ブレディー (右肩/足)
G ニール (肩)
S ペイジ (ふくらはぎ)
DL プライヤー (腰)
RB テイラー (つま先)
CB ウィルハイト (臀部)
DL ライト (首/脳しんとう)
ブレディーは今週、Questionableとなっています。月曜日に一部の練習に参加して以来は一度も練習に参加していませんでした。深刻ではないといいのですが。また、テイラーはおそらく欠場でしょう。2週間後のジェッツ戦には間に合ってくれるはずです。

恒例の試合前レポートは本日、夕方頃に自動更新されます。

quick turn-around 

激闘の勝利も束の間、次戦まであと2日。火曜のインジュリー・レポートが発表されました。

Week 11 - Tuesday Injury Report

一部の練習に参加
S ペイジ (ふくらはぎ)、DT プライヤー (腰)、RB テイラー (つま先)

練習に参加せず
QB ブレディー (右肩/足)、RG ニール (肩)、
CB ウィルハイト (臀部)、DL ライト (首/脳しんとう)

ブレディーは今週も初日の練習には不参加。何とかこの試合後の長めの休みで完治するといいのですが。他では、コルツ戦で負傷したライトがリスト入り。控え選手ながら、チームトップのサック数を記録しているだけに、大事には至らないで欲しいです。テイラーは果たして。欠場した4日後ではさすがに可能性は低いでしょう。

試合2日前というと、本来ならこの日は金曜ということになります。つまり明日のレポートでは試合出場に関しての情報が載せられます。試合前レポートも早く準備しなくてはいけません。

wild escape 

Week 11
Indianapolis Colts 28
New England Patriots 31


恐怖の猛追を何とかかわし、ペイトリオッツはコルツに辛勝。今季8勝目を記録し、宿敵コルツを久々に制し、雪辱成功。感想の前に、まずは各ポイントを振り返ります。

Patriots D vs IND O
#1 Still the same
Stats of the Game
QB マニング 38/58 396yds 4td 3int

マニング相手にディフェンスはもはやズタズタ。プレッシャーが全く届かず、キャッチボールをさせているようでした。400ヤード近く投げられ、パスの成功率は73%。4TDを投げさせるも、最後の最後のミスを逃しませんでした。

Patriots D vs IND O
#1 Run the damn ball
Stats of the Game
RB グリーン=エリス 21car 96yds 1td
RB ウッドヘッド 7car 69yds 1td

RB テイラーはあえなく欠場。しかし十分でした。グリーン=エリスは平均4.6ヤードを記録し、1TD。ウッドヘッドも負けじと36ヤードを躓きながらも駆け抜け、貴重な追加点をもたらしました。全体で168ヤードを走り、1キャリーあたりの平均は奇しくも4.9(コルツのラン・ディフェンスはこの日まで平均5.0)。

#2 Forceful ends
Stats of the Game
QB ブレディー 19/25 186yds 2td 1.0sack

TE クランブラーTE グロンコウスキーを両端に置き、強力ラインを見事に封じました。サックは1つしか許さず、QB ブレディーはほぼ無傷。8割近くパスを通し、INTはこの日もゼロでした。

前半に3TDを決めるも、コルツも2TDを決め、7点リードで試合は後半へ。3rdクォーター終盤には2TDのリードを奪うも、K グラハムのFGが最後に勝敗を分けました。勝因は得点機を生かしたオフェンスと苦境に立たされたディフェンスの踏ん張りです。

オフェンスは先週のいい流れをこの試合に持ってきました。最初の短いフィールドポジションを即、WR ウェルカーのTDで7点先取すると、その後の2つのドライブでもそれぞれTD。コルツ相手にFGは効かないという強い思いがひしひしと感じられました。後半は少し詰まったものの、序盤の得点が最後に生きました。また、相手の弱点のラン・ディフェンスをことごとく攻め、試合のボール保持時間は31分と2分差で上回ってました。WR モスの離脱直後はオフェンスが噛み合わず、1敗も喫しました。しかしその敗戦から、調子を上げ始め、連勝。ブレディーの慣れもあるかも知れませんが、シーズン終盤へ向けてこれ以上ない事です。

ディフェンスは苦しみながらも、何とか最後は持ちこたえました。フロント7が全く相手のラインに通用せず、サックどころではありませんでした。マニングに触れることすら出来ないのは、見ていてまさに顔面蒼白。しかし最後の最後に奇跡が起きます。残り時間37秒で、パスをしようとしたマニングにルーキーLB カニングハムが右から手を伸ばし、パスを妨害。崩れた態勢から投げられたパスはS サンダースの手中に吸い込まれ、ゲームセット。52回目のパスでようやくマニングにプレッシャーが掛かりました。見慣れつつある魔の4thクォーター。ただその中で勝利を得ているのも事実です。この日は最後まで諦めなかったのが勝因でした。

宿敵相手との大一番を制したものの、うかうかしていられません。次戦は今週木曜日、つまり4日後です。感謝祭での試合は実に8年ぶり。今季2勝8敗ながらも、侮れないライオンズと戦います。

time to win 

Week 11
Indianapolis Colts @ New England Patriots
(4:15 Kick Off)

Patriots D vs IND O
#1 Still the same
Player to Watch
QB マニング 248/386 2,663yds 16td 4int

成績を見る限りでは、さほど驚く点はありません。ただ主力のレシーバー陣を故障で欠いていることを考えると、さすがと言えます。パスの確実さ、スクリメッジ上でプレーを巧に変更するなど、まったく衰えを見せないのは事実。しかしつけ込むところもあります。今季はこれまで12サックを浴びており、昨年の数(10)をすでに上回っています。オフェンシブラインの影響かも知れませんが、ペイトリオッツとしては是非とも突きたい場所です。先週、QB ロスリスバーガーに5サック浴びせたフロント7に期待です。

Patriots D vs IND O
#1 Run the damn ball
Group to Watch
IND Rush Defense 240car 1199yds 9td 5.0yds/car

ランに圧倒的に強いスティーラーズとは対照的に、今週は不振のラン・ディフェンスと対戦します。今季のコルツの1試合平均はワースト3位、1キャリーあたりの平均はなんとワースト1位と低迷しています。ペイトリオッツとしてはここを有利に生かしたいところ。数試合でビッグゲインが目立つRB グリーン=エリス、タックルされにくいRB ウッドヘッドの二人に大きく期待です。また長く待たれているRB テイラーが復帰ともなれば、さらに心強いはずです。

#2 Forceful ends
Stats to Watch
IND Defense 20.0 sacks

ランには苦しむものの、コルツのデフェンシブ・ラインはNFL屈指と言っても過言ではありません。両エンドのDE マシスが7.5サック、DE フリーニーが6サックを記録しており、チームのほとんどのサック数を二人で稼いでいます。オフェンシブ・ラインとしてはQB ブレディーをしっかり守りたいです。策として考えられるのは、TEを両端に置き、二人ずつで一人をマークすること。ブリッツ対策にもなるため、使えるはずです。また昨年のコルツ戦でフリーニーを完璧に封じたRT ボルマーを左に動かし、LT ライトを右に回す作戦もあります。ただ、いきなり変えるのはまずないと思いますが、可能性としては考えられます。

熱戦の舞台はフォクスボロ。コルツとのホームでの試合は2006年以来です。2007年の勝利を最後に負け続けてるだけに、得意の地で雪辱を果たします。Let's Go Pats!!

hard to gauge 

Week 11 - Friday Injury Report

Questionable
G ニール (肩)
G オーンバーガ- (風邪)
S ペイジ (ふくらはぎ)
DL プライヤー (腰)
WR テイト (風邪)
RB テイラー (つま先)
CB ウィルハイト (臀部)

Probable
QB ブレディー (右肩/足)
欠場確定の選手はゼロ。ただ何らかの故障を抱えている選手が多くなっています。新たにリストに掲載された2選手は風邪。何とかしてでも流行ることは食い止めたいところです。テイラーは復帰濃厚。久々の実戦に返ってきます。ウィルハイトが欠場となれば、不振のCB バットラーにチャンスです。

コルツのケガ情報は難解。WR ウェインWR コリーRB アダイLB ブラケットLB セッションら攻守の主力が全員Questionableとなっており、まったく誰が出場するのか分かりません。誰がプレーしたとしても、対応したいところです。

恒例の試合前レポートは今夜零時に自動更新されます。

moving on 

惨敗の後の快勝でチームは意気揚々とする中、続いての大一番に向け今週も始動です。まずは水曜のインジュリー・レポートから。

Week 11 - Wednesday Injury Report

一部の練習に参加
RG ニール (肩)、RB テイラー (つま先)、CB ウィルハイト (臀部)

練習に参加せず
QB ブレディー (右肩/足)、S ペイジ (ふくらはぎ)、DT プライヤー (腰)

ブレディーは足がまだ癒えてないようで、初日の練習には不参加。早い完治を祈るのみです。また、ウィルハイトが今季初のリスト入りとなっています。ベンチに居座る事が多いCB バットラーに変わってここ最近は出場機会を多く得ているだけに、状態が気になります。コルツ戦ではDB陣が試されるため、一人でも欠けると痛いです。

チームはこの日、昨夜カットされたLB クレイブルの代役として、元パッツのLB ウッズと契約しました。開幕前に解雇されてからは、どこにも所属しておらず、まだ実戦には遠いはず。古巣からもらったチャンスを生かして欲しいものです。

firely one 

Week 10
New England Patriots 39
Pittsburgh Steelers 26


敵地での強豪との対戦にもめげず、ペイトリオッツはスティーラーズを撃退。屈辱の敗戦からしっかり反省し、大きな勝利を手にしました。感想の前に、まずは試合のポイントを振り返ります。

Patriots D vs PIT O
#1 Let's not repeat
Stats of the Game
RB メーデンホール 11car 50yds

ラン・ディフェンスは数字以上に活躍していました。メーデンホールには平均で4.5ヤードを与えるも、34ヤードのランさえなければ、ほぼ完璧に封じたといえます。200ヤード近く走られた先週からかなりの改善を見せたのは一安心。

#2 Speed Star
Stats of the Game
WR ワレス 8rec 136yds 2tds 17yds/rec

序盤は完璧に封じたものの、反撃モードに入った4thクォーターにまったくとらえられず。一方で、QB ロスリスバーガーに計5サックを浴びせるなど、ディフェンスは踏ん張りました。ただ387ヤードを投げさせるなど、課題も見られました。

Patriots D vs PIT O
#1 Set the run
Stats of the Game
RB グリーン=エリス 18car 87yds

グリーン=エリス一人だけで相手の平均ラッシュ被ヤードを超える大健闘ぶりでした。全体でも100ヤードを上回り、平均を倍近く超えたのは立派。特に後半は時間を減らすために重要でした。

#2 Loves mistakes
Stats of the Game
NE 0 turnover

ミスが響いた先週だけに、この日は相手が相手ということもあり、同じミスは避けたい試合でした。結果はターンオーバーはゼロで、集中力をしっかりと発揮しました。

前半を7点差で追えると、後半には3TDなどで突き放し、敵の反撃をかわして、終わってみれば快勝。先週の負けが効いたのか、立ち上がりから気迫入りまくりのプレーが攻守に冴え渡っていました。各サイドをそれぞれ見てみましょう。

オフェンスは最初のポジションでTDを決めるなど、最高のスタートでした。これまでは序盤はスロースタートが目立っていただけに、この日は明らかに違いました。勝利の立役者はTE グロンコウスキー。ブラウンズ戦では2つのターンオーバーに関わるなど、プロの壁にぶち当たりました。この日は5キャッチ、72ヤード、3TDと圧倒的な成績を残し、雪辱を見事翌週に果たしました。QB ブレディーの信頼も失っておらず、全てのTDを一人でキャッチするなど、まさにプレーメーカー。今季のTD数を一気に6とし、チームでトップ、TEとしてはNFLで3位に付け、頭角を現しています。体格とブロック力はもちろんですが、キャッチ力も兼ね備えてるのが素晴らしいです。この日はラン・オフェンスでも貢献するなど、まさに勝因でした。

ディフェンスも今季はスロースタートが目立っていましたが、この日は別。いきなり3&アウトをさせると、続く相手のドライブではロスリスバーガーに連続でサックを浴びせるなど、圧倒します。その後もディフェンスは堅実ぶりを発揮し、4thクォーターまで僅か3点に抑え、ほぼ完璧。ただ終盤の守備は相変わらずで、23失点。一因としてはプレベント・ディフェンスが挙げられます。時間を減らすためにできるだけ少ないゲインでタックルする作戦ですが、相手は点を必死で奪ってくるため、失点が重なってしまいます。ただオフェンスが十分に点を取ったため、一度も1ポゼション差にはならなかったのは何よりでした。少なくとも先週のディフェンスとは全く違ったことは大いに評価できます。

来週はホームに戻り、宿敵コルツを迎えます。因縁のコルツ戦も、2007年を最後に3連敗中。得意のホームで連敗を何とか止めたいところです。

fight on sunday night 

Week 10
New England Patriots @ Pittsburgh Steelers
(8:20 Kick Off)

Patriots D vs PIT O
#1 Let's not repeat
Player to Watch
RB メーデンホール 168car 702yds 7tds

先週の敗因の一つとして、相手のランをまったく止められなかった事が挙げられます。2週連続でやられないためにも、徹底したプレーに徹したいところです。今季からエースRBを務めているメーデンホールはこれまでリーグ5番目のラッシュヤード数を記録しており、危険なバックといえます。真ん中へのランはしっかりラインが止め、危ない左右へのサイドランではコースを完全に封じ、ゲインをできるだけ少なくさせるのも大切です。

#2 Speed Star
Player to Watch
WR ワレス 22rec 507yds 5tds 23yds/rec

1キャッチあたりの平均、23ヤードはNFLトップ。作戦としては、S メリウェザーを深く守らせ、ワレスをフリーにさせないことが考えられます。しかしその作戦でいくとなると、フィールドの中央がガラ空きになってしまうため、エースのWR ワードTE ミラーなどへのパスが繋がりやすくなる危険性もあります。その心配を防ぐには、QB ロスリスバーガーにプレッシャーを掛け、パスをする余裕を与えさせないことが重要です。

Patriots D vs PIT O
#1 Set the run
Group to Watch
PIT Rush Defense

スティーラーズの強力ディフェンスは数字だけでその怖さが示されています。特にランに対しては滅法強く、1試合平均58.3ヤードは断トツでNFLトップです。足に不安を抱えるQB ブレディーだけに、ランが序盤から決まらないと、地獄と化します。復帰が近いRB テイラーはおそらく欠場。RB グリーン=エリスRB ウッドヘッドを中心に、何とかランで結果を出したいところです。相手の繰り広げるブリッツ・アタックを交わすためにも、ランは非常に重要となってきます。

#2 Loves mistakes
Stats to Watch
21 turnovers, +9 margin

スティーラーズのディフェンスの特徴はターンオーバーバトルに滅法強いことです。INT数はリーグで2位、ファンブル数はトップに輝くなど、計21ターンオーバーはNFLでトップ。個人成績を見ると、ハードタックルが持ち味のLB ハリソンがチームトップの4FFを記録しており、INTはDB陣だけに限らず、各選手が満遍なく記録しており、どこからでも相手のミスを誘えます。オフェンスとしてはしっかりボールをキャッチ、保持し、また無理をするプレーは是非とも避けたいところです。先週苦しんだスペシャルチームでも同様です。

試合は今季初のサンデーナイト。厳しい敵地ですが、力を合わせれば何とかなるはずです。Let's Go Pats!!

good to go 

Week 10 - Friday Injury Report

Out
S ペイジ (ふくらはぎ)

Questionable
S チャン (ひざ)
LG ニール (肩)
DL プライヤー (腰)
RB テイラー (つま先)
DL ライト (グロイン)

Probable
QB ブレディー (右肩/足)
足の負傷が心配されたものの、ブレディーはほぼ確実に出場する事が決定しました。大事ではなく、何よりです。一方で欠場が続いていたテイラーがQuestionableとなっており、復帰が近づいています。今週は不明ですが、チームの一番大事な時期で、エースバックの復帰は大きいでしょう。また、試合が大きいだけに、是非ともチャンの復帰に期待です。

恒例の試合前レポートは明日、正午に自動更新されます。

hope allright 

大事な試合の前ですが、ケガ人が増えてきました。ウィーク10のインジュリー・レポートです。

Week 10 - Wednesday Injury Report

一部の練習に参加
S チャン (ひざ)、OG ニール (肩)、
RB テイラー (つま先)、DL ライト (グロイン)

練習に参加せず
QB ブレディー (右肩/足) S サンダース (ケガ以外)、
S ペイジ (ふくらはぎ)、DT プライヤー (腰)

注目はもちろんブレディー。どうやら先週の試合で足を痛めたようです。試合終了前にベンチに退いたのも、この理由かも知れません。大事には至らないといいですが。朗報では長く復帰を待たれているテイラーの復調です。チャンも3週間の欠場からそろそろ復帰するでしょう。

changes in place 

...updated 11.10.2010 12:37 a.m...
検査の結果、ゴストコースキーは大腿四頭筋を断裂していました...。球団は頼れるキッカーのIR入りを発表しました。こうなった以上、ベテランのグラハムに期待するしかありません。タッチバックを誘う長いキックが今季見られないのは残念ですが、早い復帰を祈りたいところです。

original article
7日のブラウンズ戦で負傷交代を余儀なくされたK ゴストコースキー。症状は軽いものの、情報によると2~3週間の離脱になるようです。代役として、FAのK グラハムと契約する事が判明しました。ベテランのキッカーで昨年まではベンガルズに所属していたものの、オフに解雇。今季は一度、ジャイアンツの緊急キッカーとして出場していました。AFC北地区に長く在籍していただけに、次戦のキッカー泣かせと知られるスティーラーズの本拠地で大きい存在になるはずです。

また、球団はこの日LS イングラムを解雇し、新ロングスナッパーとしてLS カチュラと契約しました。イングラムは今季、不安定なスナップが目立ち、勝敗にほとんど影響無かったものの、今週になりコーチ陣が問題視したようです。LSの役目の一つとして、チームの話題にならないように務めるのが基本のため、仕方ないと言えます。

ペイトリオッツは新しいキッカーとロングスナッパーで、シーズンの正念場に挑みます。今週もいよいよ始動です。

not ready to fight 

Week 9
New England Patriots 14
Cleveland Browns 34


攻守に拙いプレーが目立ち、ペイトリオッツはブラウンズに惨敗。愚痴の前に、まずは試合前のポイントを振り返ります。

Patriots D vs CLE O
#1 Anoter Peyton to stop
Stats of the Game
RB ヒリス 29car 184yds 2td

この日はヒリス一人にやられました。全く止められず、200ヤード弱を走られるなど、まさに無双。弱点のファンブル癖を突いたものの、影響は無しでした。

#2 3rd QB to starting QB
Stats of the Game
QB マコイ 14/19 174yds

無難なパスさばきはQB ブレディー以上。ポケット内での動きも良く、ディフェンスはこの日ゼロサック。ルーキーQBにやられているようでは、まだまだです。

#3 Beware the Gadgets

失うものは何にも無いせいか、やはり色々と仕掛けてきました。2つ目のTDではWR スタッキーがオフェンシ・ブラインの後ろに隠れ、ダイレクトスナップをそのままエンドゾーンへ。キックオフでは短いキックを立て続けに行うなど、徹底していました。

Patriots O vs CLE D
#1 Known each other

ペイトリオッツが300ヤード以下に封じられるなど、オフェンスは苦しみました。全体的にレシーバーのマークがきつく、なかなかキャッチしても稼げない場面が目立ちました。ランも大して機能せずに終了。

この日は序盤からミスが多く、気合が感じられませんでした。相手は格下とはいえ、甘くはありません。攻守に相手に上回られ、結果は34-14での大敗。

オフェンスはスロースタート。2ndクォーターでようやく3点差までに迫るも、TE グロンコウスキーの痛いファンブルで後味悪くハーフタイム。普段の後半でのアジャストメントも冴えず、全然ペースを掴めません。3rdダウンを3つしか通せず、14点を取るのがやっと。ブレディーのパスが不安定だったのが気になりました。司令塔が不調ではこのオフェンスは成り立たないだけに、立ち直りに期待です。

ディフェンスはミスタックルが目立ち、計404ヤードを献上。特にランを封じるのに大きく苦労しました。試合の大半を守備に費やし、最後は力尽きる始末。これ以上書けません。

チームにとって意気消沈の試合でした。しかしここでズルズルと引きずるわけにはいきません。しっかり反省し、今後に少しでも生かして欲しいものです。次週はスティーラーズ戦。

create the momentum 

Week 9
New England Patriots @ Cleveland Browns
(1:00 Kick Off)

Patriots D vs CLE O
#1 Anoter Peyton to stop
Player to Watch
RB ヒリス 104car 460yds 5td

オフェンスはどちらかといえば低迷しているブラウンズ。しかしエースRBのヒリスは要注意選手です。パワーが売りのバックで、将来を担うとされたQB クインをトレードするくらいの好選手。今季これまでチーム最多のヤード数、TD数はチームのQBが記録している6TDを僅かに下回る5つとまさに孤軍奮闘と言えます。また、レシーブにも長けてるようで、チームトップのキャッチ数を持つTE ワトソン(30)に次ぐ27キャッチを記録しています。ただファンブル癖があるようで、チーム全体(6)の半分のファンブル(3)を一人で記録しています。つけ込めるとしたらその辺でしょう。

#2 3rd QB to starting QB
Player to Watch
QB マコイ

開幕はQB デロームで明け、離脱後はQB ワレスの出番。そのワレスが離脱すると、今度はQB マコイの登場です。デビュー戦は敵地でのスティーラーズ戦でした。INTこそ2つ投じるも、7割近くパスを通し、281ヤードとなかなかの成績。ただその試合で5サックを浴びるなど、まだまだ経験不足は否めません。ベリチックHCの撹乱ディフェンスでルーキーQBのミスを誘い、攻略したいところです。

#3 Beware the Gadgets
Group to Watch
CLE Offense

得点力不足を補うため、ブラウンズは色々と仕掛けてくるチームです。まずWR クリブスをQBに起用するワイルド・キャットがあります。今季はこれまで13キャリーで53ヤードとまずまずの数字を残しているだけに、しっかりと対処したいところです。また、いわゆるギャジェット・プレーも駆使し、2週間前のセインツ戦ではP ホッジスがフェイクパントで68ヤードを走るなど、王者を苦しめていました。一度たりとも油断は禁物です。

Patriots O vs CLE D
#1 Known each other
Group to Watch
CLE Deffense

ブラウンズのディフェンスは決して良いとはいえないものの、クリエイティブ。例を挙げると、ディフェンシブ・ラインが立ち上がってうろうろするなど、ブリッツの予想を難しくしています。マンジーニHCがかつてジェッツのコーチを務めていた時も同様の作戦を使っていました。またかつてパッツにも所属していたライアンDC(ジェッツのライアンHCの双子の弟)と共にベリチックをよく知るだけに、色々と作戦を練っていることでしょう。チームとしてはしっかりアジャストを行いたいところです。

試合は久々のデーゲーム。今月の初陣を是非とも制したいところ。Let's Go Pats!!

wait another week 

Week 9 - Friday Injury Report

Out
S ペイジ (ふくらはぎ)
RB テイラー (つま先)

Questionable
WR ブランチ (ハムストリング)
S チャン (ひざ)
WR スレーター (かかと)

Probable
QB ブレディー (右肩)
LB バンタケイン (ケガ以外)
LB スパイクス (ひざ)
ブランチ、チャンは共にQuestionable。今後も厳しい戦いが続くだけに、今週は温存する可能性もあります。

恒例の試合前レポートは明日、正午に自動更新されます。

another half starts 

シーズンはついに後半。ウィーク9、ブラウンズ戦に向けてのインジュリー・レポートが届いています。

Week 9 - Wednesday Injury Report

全練習に参加
QB ブレディー (右肩)

一部の練習に参加
WR ブランチ (ハムストリング)、S チャン (ひざ)、WR スレーター (かかと)

練習に参加せず
TE ヘルナンデス (ケガ以外)、S ペイジ (ふくらはぎ)、RB テイラー (つま先)

ブランチ、チャンはまだ完全復帰ではないようです。チャンは早い復帰を期待したいですが、果たして。ルーキーのヘルナンデスは休養を与えられました。後半戦に向けて体力温存といったところでしょうか。

バイキングスからカットされたWR モス。ウェーバー公示に掛けられ、本日タイタンズへ移籍。名将フィッシャーHCの元なら大丈夫でしょう。ペイトリオッツとしては同じリーグだというのが気になりますが。

back to work 

ペイトリオッツは2日、契約問題で未契約だったOG マンキンズの復帰を発表。長い沈黙が明け、ついに実戦復帰となりました。

70LMankins.jpg大型契約を望むマンキンズと、1年のテンダー契約しかオファーしない球団。契約交渉は結局は打ち切られ、ホールドアウトで開幕を迎えました。その間、チームはプロボールのラインマンをOG コノリーOG ウェンデルら若手でしっかり穴を埋め、さほど影響は無し。しかしこの時点での復帰で、さらに強力なラインとなるはずです。

ただ、まずは実戦へ向けての体作りから。今月中旬ぐらいの復帰を期待したいですが、その際の対戦相手は強力ディフェンスを持つスティーラーズ、DE フリーニーDT マシス率いるコルツのため、厳しい復帰戦となりそうです。長く離脱していたマンキンズが復帰し、今月もいよいよ開始です。
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