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Ain't No Magic 

final
New England Patriots 41
Denver Broncos 23


ペイトリオッツはQB ティーボウ率いるブロンコスに快勝し、6連勝。2009年から3連続優勝を達成し、プレーオフ進出が確定。

1stクォーターは2TDなどでリードを奪われるも、2ndクォーターに4ドライブ連続で計20点の怒濤の攻撃で一気に逆転。後半はディフェンスが踏ん張り、2つのTDでさらに突き放し、終わってみれば41-23での快勝。

オフェンスは効率的にうまく得点を重ね、いつもの波は見られませんでした。厳しい敵地でこのような試合運びを出来るのはさすがと言えます。そんな中、目立っていたのはTE グロンコースキーWR ウェルカーでもなく、その二人以外でした。まずTE ヘルナンデスQB ブレディーのメインターゲットとなり、チームトップの9キャッチ、129ヤード、1TDを記録。ひざの調子も良いのか、俊敏な動きでディフェンスを次々と交わしていました。また、WR ブランチの欠場で多くのスナップに登場したWR オチョシンコが移籍後初TDを記録し、ようやくチームに貢献。一方で懸念されていたラッシュでは11キャリーで65ヤードを稼いだRB リドリーを筆頭に好ランが目立ち、計141ヤードと結果を出しました。

ディフェンスは立ち上がりから相手のランを全く止められず。DE カーターが負傷するなど、嫌な幕開けでした。しかし2ndクォーターになるとティーボウにプレッシャーを掛けられるようになると、試合の空気は一変。3つのターンオーバーを作り、試合の流れを一気に引き寄せました。その流れは後半にも続き、目立ったのは執念深いディフェンスでした。特に4thクォーターでスクランブルしながら後ろに下がっていくティーボウをLB ニンコビッチが必死に追いかけてサックした場面には興奮しました。結果252ヤードをラッシュで許すも、この粘りは勝ちに値するはずです。また1度もパスTDを許さなかったなど、評価できます。

序盤のディフェンスだけを見てたら、長い試合になりそうでした。しかししっかりアジャストを見せ、勝利を得ました。ここ数年はアジャストメントに手こずる試合もあっただけに、大きく負け越してる地でこのような試合を出来たのは今後に繋がるはずです。優勝も決め、プレーオフまで残すところあと2試合。さらなる成長に期待です。

次戦は6日後のクリスマス・イブ。相手は新コーチで早々と白星を挙げたドルフィンズ。開幕7連敗のあとに5勝するなど、危険なチームです。
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