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Headed to the Super Bowl 

Conference Championship - final
Baltimore Ravens 20
New England Patriots 23


激戦の末、ディフェンスが踏ん張り、ペイトリオッツが辛勝。AFCのトップに輝き、4年ぶりの夢舞台、スーパーボウルへ。

序盤から点を取り合う展開も、ハーフタイム前にFGで勝ち越し。その後は4点のビハインドとなるも、4thクォーターの4th&Goalをものにし、逆転。試合終了間際にはレッドゾーンまで追いやられるも、相手にFGミスに助けられ、逃げ切って勝利。

オフェンスは見た目以上に苦しみ、ラッシュとパス、ターンオーバー、ボール所持時間のすべてにおいて相手より下回りました。懸念とされていたレッドゾーンでは5回で2TDのみとチャンスも生かせず。しかしその2つのTDはとてもペイトリオッツらしくない泥臭いTDでした。特に逆転TDではQB ブレディーが決死のダイブ。エビぞり状態になりながらも、立ち上がり、ボールを地面にたたきつけた姿には鳥肌が立ちました。司令塔の身を削ったプレーでチームの士気は最高潮となったはずです。結局ブレディーは0パスTD、2INTと今季最悪の成績でした。ディフェンスが作ったターンオーバーも、直後に無茶なパスでINTを献上。見ていて怒りが収まりませんでした。オフェンスは低調に終わり、それを救ったのが・・・。

ディフェンスは試合開始から2ドライブ連続で1stダウンを更新させず、いい立ち上がり。しかしQB フラッコのロングパスからパスが通り始め、一時は押されます。特に故障者が出始めた後半では、代わりに入った選手が大いに狙われました。中でもルーキーのCB ムーアは苦しみ、自らのタックルミスでTDを許してしまいます。そのTDで逆転を許し、流れは俄然相手の方へ。何とか再び逆転するも、3点差のまま試合は終盤を迎えます。2分内でFGエリアまで攻められ、後が無いなか、フラッコのTDパス・・・。負けを覚悟した瞬間、ムーアがWR エバンスの手中のボールを弾き返し、TDは土壇場で覆りました。続くプレーでもボールを弾くと、4thダウンからのFGは大きく外れ、試合終了。

ディフェンスが何とか踏みとどまり、勝利を収めました。オフェンスが苦しむ時、助けるのはやはりディフェンスでした。今季はオフェンスに助けられた勝利が多く、ディフェンスはほとんど評価されてませんでした。強豪揃いのプレーオフでは致命的になるとされましたが、この日は逆に勝利の立役者。立て直したヘッドコーチもそうですが、実際プレーしてるのは選手です。試合後の会見でもチームの奮闘を称え、ねぎらっていました。コーチ陣と選手にとって仕事はもちろんあと1つ。夢舞台での7年ぶりの勝利です。

11年で5度目のSB。対するはジャイアンツ。パーフェクトシーズンを粉砕された相手に雪辱を果たします。
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Conference Championship Game Report 

Conference Championship
Baltimore Ravens @ New England Patriots
Game Report

AFCの頂点を決めるザ・ゲーム。勝てばSB、負ければSBを見ずに敗退とまさに雲底の差。

Plenty of Rice
この試合の最大課題はやはりRB ライスを止められるかにかかっています。今季はNFL2位のラッシュヤード数を記録し、12TDとチームの得点源となっています。またレシーバーとしてもRBながらチームトップの76キャッチを記録しており、両面で非常に厄介な選手です。2年前のフォックスボロでのロングTDも記憶に新しく、二の舞は避けたいところ。策としてはLB一人にライスをスパイさせ、徹底的にマークをするのが考えられます。一方でチーム内から不満の声も出ているQB フラッコ。今季はNFL26位のパス成功率(57.6%)と苦しんでます。しかし有能なレシーバーは多く、特にチームトップの獲得ヤード数を誇るWR ボルデン(887)、そしてチームトップの1パス平均ヤード数を持つWR スミス(16.8)は要注意な選手です。DB陣は1対1のバトルでは容易にスペースを空けないようにしないといけません。

The Sword vs the Shield
この試合はまさに矛と盾。レイブンスはNFL最高のレッドゾーン・ディフェンスを誇り、なかなか得点を与えません。一方で我がペイトリオッツはレッドゾーン・オフェンスでリーグ2位に付けており、得点力を誇ります。そのため、オフェンスとしてはレッドゾーンでの徹底ぶりが求められます。1ヤードでもエンドゾーンに近づく、「FGよりTD」の哲学です。しかし相手は何がなんでもWR ウェルカーTE グロンコースキーをマークしてくるのは目に見えますし、そう容易にはいかないと思います。特にチームトップのサック数を持つLB サグス、タックル数を持つLB ルイス、そして3INTを記録しているS リードの3選手には要注意です。

Let's Go Pats!!

ready for the game 

Conference Championship - Friday Injury Report


Questionable
WR ブランチ (かかと) (LP)
OT キャノン (かかと) (LP)
S チャン (ひざ) (LP)
LB フレッチャー (親指) (LP)
TE ヘルナンデス (脳震盪) (LP)
S イヘディボ (肩) (LP)
DT ラブ (かかと) (LP)
OL マンキンス (ひざ) (LP)
LB ニンコビッチ (臀部) (LP)
OT ソルダー (脳震盪) (LP)
LB スパイクス (ひざ) (LP)
OL ボルマー (腰/足) (LP)
WR ウェルカー (ひざ) (LP)
LB ホワイト (腹部) (LP)

Probable
CB アーリントン (足) (FP)
C コノリー (グロイン) (FP)
WR スレーター (肩) (FP)
QB ブレディーがリストから外れ、万全で決戦に望みます。全選手は出場可能な状態も、注目は脳震盪を抱えているヘルナンデスとソルダー。どちらも重要な選手で欠場となれば痛くなります。無理をさせるのは酷ですが、試合の重要さを考えると仕方ないかも知れません。長らく欠場をしているボルマーに至っても同様です。夢への切符を手に出来る大一番は総力戦で挑みます。

Brady concern 

Conference Championship - Wednesday Injury Report


Did not participate
QB ブレディー (左肩)

Limited Participation
OT キャノン (かかと)
WR ブランチ (かかと)
S チャン (ひざ)
LB フレッチャー (親指)
TE ヘルナンデス (脳震盪)
S イヘディボ (肩)
DT ラブ (かかと)
OL マンキンス (ひざ)
LB ニンコビッチ (臀部)
OT ソルダー (脳震盪)
LB スパイクス (ひざ)
OL ウォーターズ (かかと)
OL ボルマー (腰/足)
WR ウェルカー (ひざ)
LB ホワイト (腹部)

Full Participation
CB アーリントン (足)
C コノリー (グロイン)
WR スレーター (肩)

メディアも騒ぐのはやはりブレディーの状態。ただの休養なのか、それとも重要なケガなのか・・・。もう少し日にちを置いて、様子を見ましょう。一方で主力勢のケガが目立っており、シーズンの深さから考えると普通といえます。フルに参加できている選手もみられ、明るい話題もあります。総力戦は必至だけに、全員でいい練習を続けたいところです。

大一番までうずうずで今週も始動です。

most wanted win 

AFC Divisional Round - final
Denver Broncos 10
New England Patriots 45


攻守に圧倒し、ペイトリオッツはブロンコスを粉砕。2007年以来、4シーズンぶりのプレーオフ勝利でAFC王座決定戦に進出。

前半は完全にパッツペース。1stクォーターに2TD、2ndクォーターに3TDで一気にリードを拡大。ディフェンスも冴え、ほぼ完璧に封じ込み、そのまま逃げ切って45-10で大勝。

オフェンスは立ち上がりからノーハドルがはまり、いきなり2TDで14-0とします。しかしその後、QB ブレディーのINTで事態は変わります。これまでのプレーオフではそういったミスが敗因となっていただけに、正直焦りました。あのブレディーの怒りの形相が物語っていました。その怒りで吹っ切れたのか2ndクォーター残り8分で怒濤の3TDを決め、前半を35-7で大きく引き離しました。3rdクォーターにはプレーオフ記録に並ぶ1試合6TDを決め、最高の形で勝利をつかみました。TE グロンコースキー(10キャッチ、145ヤード、3TD)とTE ヘルナンデス(4キャッチ、55ヤード、1TD、61ラッシュヤード)のTEコンビの活躍が目立ち、相手ディフェンスを苦しめられました。

ディフェンスは大事な試合で、今季最高のパフォーマンスを見せました。まるで相手のハドルにいるような感覚で次々とタックルを決めていました。この1週間で研究に研究を重ねたのが目に浮かびます。特にブロンコスの持ち味のオプション攻撃の読みがすべて当たっていたのが印象的でした。特に活躍していたのがDT ウィルフォークDT ラブLB ニンコビッチLB スパイクス。DTコンビは相手のOラインを終始押しまくり、ランをシャットアウト。またバッカー陣も2人合わせて11タックル、2.5サック、1フォースファンブル&リカバリーと大健闘でした。しかし一番の誇れる数字は15。ヤードロスさせたプレーの回数です。確実なタックルが常に光り、相手を自由にプレーさせませんでした。

4年という長い歳月で1勝もできなかったペイトリオッツ。ようやく勝利を手にし、悪い流れを変えられそうな勝利となりそうです。あと1つ勝てばSB出場という大きな舞台への切符を手にします。今のチームにとって何も怯える事は無いはずです。各選手がしっかり役割を果たせば、自ずと結果もついてくるでしょう。

次戦の対戦相手はレイブンスかテキサンズ。どちらも守備が良く、この試合みたいな快勝はまず無いと思われます。ただ今はゆっくり休み、来る試合に臨むのみです。

Divisional Playoff Game Report 

Divisional Playoffs: Denver Broncos @ New England Patriots
Game Report

ついに待ちに待ったプレーオフ。ここ数年は白星から遠ざかってるだけに、取りたい一戦。

Stop the Run
ブロンコスと戦ったのはちょうど1ヶ月前。ディフェンスは特に相手のラッシュ攻撃に苦しみ、1stクォーターだけで167ヤードを献上するなど苦労しました。その後の2試合も前半に苦しむ傾向が見られただけに、プレーオフではさらなる向上が求められます。ただ注意は最近パスに自信を持ち始めているQB ティーボウ。特に長いパスはちょうど良いところに通せるようになっており、格段に成長を遂げています。プレーアクションなどが決まる前、早めにランを止めたいところです。

Who's turn?
以前のブロンコス戦ではWR ブランチが欠場。WR オチョシンコが初TDを記録し、きつくディフェンドされていたWR ウェルカーTE グロンコースキーの代わりにTE ヘルナンデスが大活躍していました。様々なオプションがある中、ラン中心の攻めも考えられます。エースバッカーになりつつあるRB リドリー、ここ最近活躍を見せているRB ウッドヘッド、ゴールラインに強いRB グリーン=エリスらにボールを渡し、オフェンスを読まれにくくするのも手です。この試合はペン州立大HC就任後初の試合となるオブライアンOC、また復帰したマクダニエルズOC補佐にとっても初試合となります。

Let's Go Pats!!

1st seed captured 

新年あけましておめでとうございます。2012年もペイトリオッツと当ブログをよろしくお願いします。

final
Buffalo Bills 21
New England Patriots 49


ペイトリオッツはビルズに逆転勝利を収め、8連勝。今季13勝目を挙げ、堂々のコンファレンス・トップでいざプレーオフへ。

序盤は完全にビルズペース。ディフェンスは3ドライブ連続でTDを許すなど波乱の幕開け。しかし2ndクォーターから息を吹き返し、2TDで7点差で前半終了。後半戦は2つのFGで1点差に迫ると、4TDなどで一気にリードを拡大。ディフェンスもしっかり立て直し、49-21での大逆転勝利。

オフェンスはやや低調気味。しかしいきなり21点差を付けられるも、決して慌てませんでした。ランとパスをバランスよく絡め、2ndクォーターには本調子を取り戻します。特に目立ったのは珍しいプレーでした。TE ヘルナンデスWR エドルマンをエンドラウンドでラッシュさせるなど、プレーオフへ向けて色々試してるのではと思いました。この試合でQB ブレディーは338ヤード投げ、大台の5,000ヤードを突破。おしくも記録更新とはならなかったものの、本人は大して気にはしないでしょう。また、この日エースバックを務めたRB リドリーはキャリアハイの81ヤードを記録し、いい成長ぶりをみせてます。

ディフェンスはこの試合で集大成が問われると言いましたが、立ち上がりから大きく苦しみます。次々とパスを繋げられ、ランもなかなか止められず。3TDでまたか・・・といった展開。しかし2ndクォーターから粘り強いディフェンスに変わります。要因の一つとしてあげられるのは選手の入れ替えでした。いいプレーが少なかったCB アーリントンCB ムーアを代えると、直後のプレーで技ありのINTを記録し、試合の流れを引き寄せました。試合終了間際には2つ目のINTでTDを決め、采配がうまくはまった形でした。この日ようやく復帰したS チャンは全スナップに登場し、万全をアピール。3タックルを記録したLB スパイクスも、今後の活躍を期待できそうでした。

49連続得点で終わってみれば大勝。チームの精神力の強さには本当に痺れます。先週に続き相手に大きいリードを奪われるも、攻守がきっちり立て直し、勝利に結びました。決して2チームとも強いチームではないため、評価は難しいですが、勝ちは勝ち。プレーオフでの連敗の要因の一つに、大きくリードを許してしまう事があり、中々アジャストがうまく出来ない場面も目立ちました。こういった展開にもめげずに、立ち上がって戦うチームを信頼できないわけありません。

さて、来週は貫禄十分のバイウィーク。静かにAFCディビジョナル・プレーオフの対戦相手を待ちます。
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