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first day move ... part III 

ペイトリオッツは本日RB テイラーTE ベイカーを獲得し、忙しいFA解禁初日を送っています。3度目は動きは何とトレードによるものでした。ディフェンスの主軸、LB ブレイブルをチーフスに放出し、見返りにドラフト指名権(数、順位は不明)を獲得しました。スティーラーズを経て、2001年にペイトリオッツに移籍し、3度のスーパーボウル制覇に大きく貢献。去年は全試合に出場し、77tackle、4.0sack、1INTの成績。通算成績は176試合、641tackle、55.0sack、11INT。

50MVrabel.jpgまさに寝耳に水のトレードでした。チームの顔といっても過言ではないブレイブルの放出は未だに驚きを隠せません。球団の総年俸を抑えるためとはいえ、まさかブレイブルが標的になるとは。まだどういった指名権か分かりませんが、ベリチックHCが翻弄された内容と予想されます。可能性としては新たに就任したピオリGMが元同僚のベリチックに持ちかけたのでしょう。LBのリーダーとしてでもなく、オフェンスにTEとして登場したりするなど、まさにペイトリオッツの球団そのものをプレーで表していました。ファンにも人気があり、今はどのファンも困惑顔でしょう。若い選手が多いチーフスでは早速、最年長選手となります。いずれはパッツに戻ってくる可能性を祈りつつ、活躍を期待したいところ。

さてブレイブルの移籍を踏まえ、チームの現OLBの状況をまとめたいと思います。LB A・トーマスが事実上のエースOLBです。トーマス以外では先日獲得したLB バンタケイン、残留が濃厚なLB ウッズ、去シーズン後半に出場していたLB レッド。さらにはケガで未出場に終わった、ドラフト3巡目のLB クレイブルがいます。もしかしたら球団はクレイブルに大きく期待しているのかもしれません。またプラクティス・スクアッドには若いLB ロバートソンLB クレイグも控えています。ベテランのブレイブルを放出したのには、若返りを図るという首脳陣の意志も理由の一つでしょうか。その解明と詳しい情報は球団の公式発表を待つしかありません。

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