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win to forget 

final
Indianapolis Colts 24
New England Patriots 31


ペイトリオッツはコルツを破り、今季2度目の4連勝。9勝3敗で二桁勝利目前。

3-3のロースコアの展開も、2ndクォーターと3rdクォーターに計4TDを決め、大量リード。しかし4thクォーターに攻守が低迷し、3TDを許し、逃げ切るのがやっとで31-24で試合終了

オフェンスは低調スタートも、ノーハドル・オフェンスからリズムに乗り、コルツのディフェンスを攻めます。前半を2TD差で終えると、後半も怒濤の攻撃は止まらず、3rdクォーターを28点差の快勝ペースで締めくくりに入りました。しかしその後は時間を減らすのに手こずり、ディフェンスのポゼションを増やしてしまいます。その理由の一つはランの不足。リーグワーストのランディフェンス(150yds/game)からわずか73ヤードしか搾れず、今後の課題です。一方で、レシーバー陣ではTE グロンコースキーが3TDの大活躍。2つのキャッチTDでTEによる1シーズンのTD記録(13)に並びました。

ディフェンスは立ち上がりこそQB オーロフスキーのパスを通させるも、中盤からはプレッシャーを掛けられていました。前半を3点のみに抑えると、3rdクォーターも無失点。ディフェンスもようやく良くなったと思いましたが、そんなに単純ではありません。4thクォーターになるとパスに手こずり、全く止められず。特に狙われたのは右サイドを守っていたCB マコーティーCB ムーア。病み上がりの選手と経験の浅い選手ということを考えると仕方ないとは言え、隙がありすぎでした。結局3年ぶりの先発出場となった実質4番手のQBに30回のパスを通され、353ヤードを献上してしまうなど、とても褒められる試合ではありませんでした。

危うく追いつかれそうな展開になり、決して喜べる勝利ではありません。勝ったとはいえ、課題は山積みというのが現実です。格下相手でこの内容では先が思いやられます。ベリチックHCのカミナリで再び構築です。

来週はD.C.に移動し、レッドスキンズとの対戦です。敵地で試されることになります。

deficit overcame 

final
New England Patriots 38
Philadelphia Eagles 20


ペイトリオッツは10点差を跳ね返し、イーグルスに逆転勝利。連勝を3に伸ばし、首位固め。

TDとFGでいきなり10-0とビハインドの展開も、3ドライブ連続TDで一気に逆転成功。後半も2つのTDでイーグルスのディフェンスを崩し、38-20での快勝。

オフェンスは序盤にいきなりビハインドとなるも、めげず。最初のドライブこそパントで終えるも、立て続けに3TDを決め、前半を良い形で終えました。特に目立ったのはQB ブレディーのタフさでした。立ち上がりから何度も突き飛ばされる、自らのランで古傷のひざでスライディングをするなどの体を張ったプレーでチームを鼓舞していました。そのブレディーが3TDを決め、134.6の好レーティングを残すと、ランではRB グリーン=エリスが2TDを記録。計5TDで試合をものにしました。一方で前半最後と後半直後に10点と2連続ポゼションでの得点も大きかったです。

ディフェンスはいきなりビッグプレーからTDを許すなど、波乱の幕開けを迎えます。しかしQB ヤングからWR クーパーへの58ydパスを見ていた限りでは、マークしていたCB アーリントンはさほど離れておらず、紙一重と言えたため、修正可能だと感じました。その直感は見事当たり、ディフェンスは踏ん張り始めます。試合でサックは2、ヤングに400ヤード投げさせるなど、課題はまだまだ残っている状態です。しかしレッドゾーンではわずか2TD(1TDはロスタイム的TD)に封じ込め、NFLのトップラッシャーRB マッコイをわずか1キャリー平均3.5ヤードのみに抑え、決して悪い内容でもありませんでした。

Dラインこそ層は厚いものの、LB陣・DB陣はもはやボロボロ。そんな中で、レシーバーのWR エドルマンがディフェンスに参加、ST要員のLB ホワイト(4タックル)、開幕ロスターに居なかったCB モルデン(4タックル、1INT)、CB アダムスS/CB ムーアらベテラン・若手が力を精一杯出して、チームを支えています。今季はベリチックマジックの崩壊を揶揄するような声も多かっただけに、彼らのプレーぶりにはそういった声が消されそうです。

次週は0勝11敗のコルツ戦。NFLを代表する伝統の一戦も、大きく陰を潜め、サンデーナイトからチームにとってウィーク3以来となる13時試合となってしまいました。

beating down the Chiefs 

final
Kansas City Cheifs 3
New England Patriots 34


攻・守・特の3フェーズをものにし、ペイトリオッツはチーフスに完勝。2連勝で2位タイのジェッツとビルズに2ゲーム差とし、首位固め。

FGで3点先制されるも、2ndクォーターにTD&FGで逆転。後半は攻守に圧倒し、3TDと2FGでチーフスを大きく突き放し、31点差の大差で試合終了。

オフェンスはまたもや低調スタート。よく知るクレネルDCのブリッツにまったく対応できず、立ち上がりは非常に苦しみました。ただアジャスト(ランの多用、クイックスクリーン、早めのパスなど)が途中からうまくはまり、2ndクォーターには見事立ち直りをみせます。TE グロンコースキーは2TDを決め、本当に頼れる選手です。2つともにキャッチ後、スピードを生かしてのTDで、身体能力に驚かされます。ラッシュでは合計157ヤードを記録し、試合をコントロールしました。エースのRB グリーン=エリスが81ヤード稼ぐと、ようやくの初出場となったRB ブリーンがTDを決め、最後のダメ押しに成功。

ディフェンスは今季最高の出来でした。経験の浅い相手QB パルコのミスにも助けられたといえますが、結果は結果。序盤はパスを繋げられるも、CB アーリントンの2つのINTなどで失点を防ぎました。ライン勢ではDE カーターDE アンダーソンのベテラン移籍組で2サック。アーリントンは今季トータルINTを7とし、NFLトップの座をキープしています。ボールに対する動きはチームトップです。カーターはラン・ディフェンスでも際立ち、何度か素晴らしいタックルを決めていました。またWR エドルマンも守備に参加し、ホールディングを誘発、3rdダウンタックルなど活躍しました。

そのエドルマン、14点差とした直後の相手パントをリターンTDし、リードを広げました。直後のキックオフでスペシャルチームタックルを決めるなど、様々な形でチームに貢献しています。一度失いかけた出場機会を自らのバーサティリティーで再び手に入れました。また、4thクォーターには負傷したLT ライトに代わってOL キャノンがデビュー。OL ソルダーをLTに入れ、キャノンをRTにと未来を感じさせるフォーメーションで、無難なプレーを見せました。

サンクスギビングを経て、次週は厳しい敵地でのイーグルス戦。一日遅れての準備となるだけに、気を引き締めないといけません。

win to turn-around 

final
New England Patriots 37
New York Jets 16


ペイトリオッツはジェッツに快勝し、連敗を2でストップ。攻守に鬱憤を晴らし、単独首位に浮上。

2つのFGでペイトリオッツが6点先取。その後は逆転を許すも、前半終了間際にTE グロンコースキーのTDで再びリード。後半は相手のミスなどにも助けられ、追加点を次々と奪い、終わってみれば37-16の快勝。

オフェンスは序盤、やや低調気味(2ミニッツワーニングまで2FG)も、ハーフタイム入り直前のTDで息を吹き返しました。後半は安定感が冴え渡り、その理由としては久々に取り入れたノー・ハドルにあります。素早さで相手ディフェンスも混乱し、ほぼセットできていませんでした。そういった隙を攻めれるQB ブレディーももちろん、ブリッツ・ピックアップも見事なものでした。この日のブレディーは3TDでゼロINT。QBレーティングは118.4でここ7試合でトップでした。

ディフェンスはケガ人続出でボロボロも、踏ん張りました。特にフロント7の貢献が大きかったです。LB スパイクスの欠場で、層は薄くなり、レギュラーのLB メイヨLB ニンコビッチに加え、LB ホワイトLB ターピニアンらスペシャルチームでのみ起用されていた選手をまさに総動員。その中でもっとも目立っていたのはニンコビッチ。3rdクォーターのINTがTDに繋がると、4thクォーターにはINTリターンTDを決め、試合を決定づけました。かつての名バッカー、ブレイブルと同じ背番号(50)、若干顔も似ており、彷彿とさせるプレーぶりでした。

そのINTに大きく協力したのはやはりライン勢。序盤からDE カーターがキレのいい動きを見せ、前半までに2.5サックを記録すると、4thクォーターには2回連続サックを決め、計4.5サックと大爆発しました。今季の合計を9.0とし、NFL4位タイに浮上。この日0.5サックを記録したDE アンダーソンも合計5.0サックとしており、移籍組のベテラン二人が活躍を見せています。DB陣ではエースのCB マコーティーがケガで離脱したときはどうなるかと思いましたが、残った選手が持っている力を振り絞って、失点をできるだけ防いでくれました。

絶対に負けられない試合をこういった内容で手にし、連敗をしっかり止めました。これを維持できれば、上へ進めるはずです。次週は開幕戦以来となるマンデーナイト。ホームでチーフスを迎え、QB キャッセルとブレディーの師弟対決です。

ugly escape 

final
New York Giants 21
New England Patriots 17


終盤のリードを守れず、ペイトリオッツは2連敗。今季の成績を5勝3敗とし、ビルズ・ジェッツに並び、依然首位。

試合序盤は両チームのディフェンスが光り、何とハーフタイムは0-0。後半は2つのターンオーバーから10点差となるも、4thクォーターで7点差からTDとFGで逆転に成功。残り3分で再びリードを失うも、2分内で4thダウンからTDで再び逆転。しかし最後に守備陣が力尽き、残り15秒で逆転TDを決められ、試合終了。

オフェンスは序盤、全く良いところが無く、見ていてイライラしました。短いパスもほとんど繋がらず、ターンオーバーで自滅していました。ランも所々いいゲインをするも、前半は無得点。後半に入っては2つのターンオーバー(QB ブレディーのINTとロストファンブル)が失点に繋がります。特に自陣10ヤードでのファンブルが痛く、後々響くことになります。その後は何とか試合終了間際に逆転に成功するも、全体的なオフェンスの不安定さが際立ち、今後の課題とも言えました。

ディフェンスは苦しめられた先週の試合から一転、立ち上がりから安定を見せました。時折QB マニングにプレッシャーを掛け、サックこそ奪えないものの、堅実なカバーリングなどで懸念されていた3rdダウンを通しませんでした。苦しんだオフェンスとは対照的に、前半を無失点に凌ぐなど、ディフェンスは光っていました。しかし終盤の2度のリードを守れず、結局は裏切る形となりました。その2度の逆転TDでは手痛いインターフェアランスペナルティーで大きくゲインさせてしまい、最後までディフェンスできませんでした。

この日はターンオーバー4つ。ペナルティーなども含め、ミスが目立ち、いくら劇的に逆転しても喜べません。攻守で大いに修正と工夫が求められます。それが行われるまでは低迷するはずです。

来週はジェッツ戦。

the day before Halloween 

final
New England Patriots 17
Pittsburgh Steelers 25


攻守がほとんど機能せず、ペイトリオッツはスティーラーズに敗北。連勝は3でストップし、単独首位から陥落。

立ち上がりから10-0とリードをされるも、2ndクォーターに反撃し、ハーフで17-10と1TD差。後半はディフェンスが粘り、一時は6点差まで追い上げるも、最後は力尽き、試合終了。

オフェンスは低調で、QB ブレディーは200ヤード切りました。24パスを通したものの、1パスあたりの平均が5.7ヤードとビッグプレーはほぼ無。期待していたラッシュも常にビハインドのためか機能せず、わずか43ヤードでした。ラインのペナルティー、パスラッシュに対してのミスブロックも目立っており、全体的にずさん。決して大きなミスは無かったものの、終始押され気味で、勝てる内容ではありませんでした。

ディフェンスは試合の大半(39分22秒)をフィールドで過ごしました。結果QB ロスリスバーガーに50回中36回(72%)のパスを通され、ランでも計98ヤードを献上。特に試合序盤は短いパス攻撃に苦しめられ、最後までアジャストできませんでした。後半は3つのFGのみに封じたのは評価できますが、疲労でディフェンスは崩壊気味。結局WR ワードを欠いたレシーバー4人に5キャッチ以上許し、計365ヤードと炎上し、ランと合わせて計427ヤードとまさにやられ放題でした。

まさか攻守がここまで押されるとは、が率直な感想。バイウィークの影響もあったのか、精彩を欠いていたのは確かです。まずディフェンスが40分もフィールドに居てては、勝てる要素はゼロ。

しかしいつまでも負けは引きずれません。翌週からジャイアンツジェッツチーフスイーグルスの強豪チームとの戦いは続きます。攻守で反省し、次戦に繋げます。

classic Brady comeback 

final
Dallas Cowboys 16
New England Patriots 20


ペイトリオッツは劇的な逆転勝利を収め、3連勝。首位で並んでいたビルズが破れたため、単独首位に浮上。5勝1敗の成績でバイウィークに突入。

序盤は接戦。2ndクォーター中盤までは13-3で一歩リードするも、終了間際にカウボーイズがTDを決め、僅差で折り返し。後半は2つのFGで逆転されるも、残り22秒で逆転TDを決め、そのまま逃げ切り、20-16で試合終了。

負けてもおかしくない試合でした。2つのファンブルと2つのINT、計4ターンオーバー。ビルズ戦では自滅しただけに、負けも覚悟しました。しかし最後の逆転ドライブですべて帳消しとなりました。3rdクォーターでこの日2つ目のINTで今季トータル8INTとするなどQB ブレディーにとって悔いが残る展開も、決して引きずることはしませんでした。残り2分少しでボールは自陣25ヤード。次々とパスを繋げると、最後は外のポストから中に走り込んできたTE ヘルナンデスにTDパスを通しました。ブレディーのガッツポーズがすべてを物語っています。

ミス連発の中、ディフェンスはしっかりしていました。特にベリチックHCが常に強調する3rdダウンとレッドゾーンのディフェンスで一際輝きました。中でも大きかったのは3rdクォーターで、自陣7ヤードまで攻め込まれるも、2ndダウンでDE カーターQB ロモをサック。11ヤードのロスとなり、FGのみに仕留めました。また4thクォーターで残り3分で相手にボールを渡した後の3rd&アウトも大きく、ディフェンスの粘りが勝利に繋がりました。ビルズ戦ではディフェンスが不調でミスを乗り越えられませんでした。しかし同様の展開となったこの日、しっかり期待に応え、見事汚名返上しました。

次週はバイ。選手はしっかり休み、激戦が続くバイウィーク明けに備えます。当ブログもバイウィークに入らせていただきます。
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