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Super Bowl Pre-Game Report 

Super Bowl XLVI
New York Giants vs New England Patriots
Pre-Game Report


ついに待ちに待った夢の大一番。ここまで数々の死闘を経て、狙うは"雪辱"しての"制覇"。

Nightmare Offense
2度目のSB出場と今季の活躍で兄越えの声もささやかれるQB マニング。特に多彩なレシーバー陣を仕切る姿は兄譲りと言えます。レギュラーシーズンではWR クルーズWR ニックスが共に1,000ヤードを越え、TE バラードWR マニングハムら武器は多数。中でもPOでトップのヤード数を持つニックス(18rec/335yds/4td)、キャッチ数3位のクルーズ(17rec/244yds)は絶好調で要注意です。クルーズはスロットWRで守るのがもっとも厄介で、どのようなマッチアップで挑むのかが鍵となります。ここのところセーフティーとして起用されているCB マコーティーをニッケルDBとする事が予想されます。そして残りのレシーバー陣をCB アーリントンCB ムーアが担当します。

4-year Reflection
ジャイアンツDの特徴はやはり強力パスラッシュにあります。DE ウメノリアDE タックDE ピエール=ポールなどの活躍でNFLトップ3のサック数(48.0)を記録しました。特に2年目の新鋭ピエール=ポール(チームトップの16.5サック)はLBの位置からどこでもラッシュしてくるため、見極めが必要になります。ラインの隙間を狙われた際にはRB陣の対応が必須です。一方でパス・ディフェンスに至ってはNFLワースト4位の被ヤード(4,082yds)と決して良いとは言えず、ノーハドルでアタックできるはず。また、序盤でランを確立させ、パスを読みにくくする作戦も考えられます。オフェンスは4年前の反省をいかし、強力ディフェンスに挑みます。

Headed to the Super Bowl 

Conference Championship - final
Baltimore Ravens 20
New England Patriots 23


激戦の末、ディフェンスが踏ん張り、ペイトリオッツが辛勝。AFCのトップに輝き、4年ぶりの夢舞台、スーパーボウルへ。

序盤から点を取り合う展開も、ハーフタイム前にFGで勝ち越し。その後は4点のビハインドとなるも、4thクォーターの4th&Goalをものにし、逆転。試合終了間際にはレッドゾーンまで追いやられるも、相手にFGミスに助けられ、逃げ切って勝利。

オフェンスは見た目以上に苦しみ、ラッシュとパス、ターンオーバー、ボール所持時間のすべてにおいて相手より下回りました。懸念とされていたレッドゾーンでは5回で2TDのみとチャンスも生かせず。しかしその2つのTDはとてもペイトリオッツらしくない泥臭いTDでした。特に逆転TDではQB ブレディーが決死のダイブ。エビぞり状態になりながらも、立ち上がり、ボールを地面にたたきつけた姿には鳥肌が立ちました。司令塔の身を削ったプレーでチームの士気は最高潮となったはずです。結局ブレディーは0パスTD、2INTと今季最悪の成績でした。ディフェンスが作ったターンオーバーも、直後に無茶なパスでINTを献上。見ていて怒りが収まりませんでした。オフェンスは低調に終わり、それを救ったのが・・・。

ディフェンスは試合開始から2ドライブ連続で1stダウンを更新させず、いい立ち上がり。しかしQB フラッコのロングパスからパスが通り始め、一時は押されます。特に故障者が出始めた後半では、代わりに入った選手が大いに狙われました。中でもルーキーのCB ムーアは苦しみ、自らのタックルミスでTDを許してしまいます。そのTDで逆転を許し、流れは俄然相手の方へ。何とか再び逆転するも、3点差のまま試合は終盤を迎えます。2分内でFGエリアまで攻められ、後が無いなか、フラッコのTDパス・・・。負けを覚悟した瞬間、ムーアがWR エバンスの手中のボールを弾き返し、TDは土壇場で覆りました。続くプレーでもボールを弾くと、4thダウンからのFGは大きく外れ、試合終了。

ディフェンスが何とか踏みとどまり、勝利を収めました。オフェンスが苦しむ時、助けるのはやはりディフェンスでした。今季はオフェンスに助けられた勝利が多く、ディフェンスはほとんど評価されてませんでした。強豪揃いのプレーオフでは致命的になるとされましたが、この日は逆に勝利の立役者。立て直したヘッドコーチもそうですが、実際プレーしてるのは選手です。試合後の会見でもチームの奮闘を称え、ねぎらっていました。コーチ陣と選手にとって仕事はもちろんあと1つ。夢舞台での7年ぶりの勝利です。

11年で5度目のSB。対するはジャイアンツ。パーフェクトシーズンを粉砕された相手に雪辱を果たします。

Conference Championship Game Report 

Conference Championship
Baltimore Ravens @ New England Patriots
Game Report

AFCの頂点を決めるザ・ゲーム。勝てばSB、負ければSBを見ずに敗退とまさに雲底の差。

Plenty of Rice
この試合の最大課題はやはりRB ライスを止められるかにかかっています。今季はNFL2位のラッシュヤード数を記録し、12TDとチームの得点源となっています。またレシーバーとしてもRBながらチームトップの76キャッチを記録しており、両面で非常に厄介な選手です。2年前のフォックスボロでのロングTDも記憶に新しく、二の舞は避けたいところ。策としてはLB一人にライスをスパイさせ、徹底的にマークをするのが考えられます。一方でチーム内から不満の声も出ているQB フラッコ。今季はNFL26位のパス成功率(57.6%)と苦しんでます。しかし有能なレシーバーは多く、特にチームトップの獲得ヤード数を誇るWR ボルデン(887)、そしてチームトップの1パス平均ヤード数を持つWR スミス(16.8)は要注意な選手です。DB陣は1対1のバトルでは容易にスペースを空けないようにしないといけません。

The Sword vs the Shield
この試合はまさに矛と盾。レイブンスはNFL最高のレッドゾーン・ディフェンスを誇り、なかなか得点を与えません。一方で我がペイトリオッツはレッドゾーン・オフェンスでリーグ2位に付けており、得点力を誇ります。そのため、オフェンスとしてはレッドゾーンでの徹底ぶりが求められます。1ヤードでもエンドゾーンに近づく、「FGよりTD」の哲学です。しかし相手は何がなんでもWR ウェルカーTE グロンコースキーをマークしてくるのは目に見えますし、そう容易にはいかないと思います。特にチームトップのサック数を持つLB サグス、タックル数を持つLB ルイス、そして3INTを記録しているS リードの3選手には要注意です。

Let's Go Pats!!

ready for the game 

Conference Championship - Friday Injury Report


Questionable
WR ブランチ (かかと) (LP)
OT キャノン (かかと) (LP)
S チャン (ひざ) (LP)
LB フレッチャー (親指) (LP)
TE ヘルナンデス (脳震盪) (LP)
S イヘディボ (肩) (LP)
DT ラブ (かかと) (LP)
OL マンキンス (ひざ) (LP)
LB ニンコビッチ (臀部) (LP)
OT ソルダー (脳震盪) (LP)
LB スパイクス (ひざ) (LP)
OL ボルマー (腰/足) (LP)
WR ウェルカー (ひざ) (LP)
LB ホワイト (腹部) (LP)

Probable
CB アーリントン (足) (FP)
C コノリー (グロイン) (FP)
WR スレーター (肩) (FP)
QB ブレディーがリストから外れ、万全で決戦に望みます。全選手は出場可能な状態も、注目は脳震盪を抱えているヘルナンデスとソルダー。どちらも重要な選手で欠場となれば痛くなります。無理をさせるのは酷ですが、試合の重要さを考えると仕方ないかも知れません。長らく欠場をしているボルマーに至っても同様です。夢への切符を手に出来る大一番は総力戦で挑みます。

Brady concern 

Conference Championship - Wednesday Injury Report


Did not participate
QB ブレディー (左肩)

Limited Participation
OT キャノン (かかと)
WR ブランチ (かかと)
S チャン (ひざ)
LB フレッチャー (親指)
TE ヘルナンデス (脳震盪)
S イヘディボ (肩)
DT ラブ (かかと)
OL マンキンス (ひざ)
LB ニンコビッチ (臀部)
OT ソルダー (脳震盪)
LB スパイクス (ひざ)
OL ウォーターズ (かかと)
OL ボルマー (腰/足)
WR ウェルカー (ひざ)
LB ホワイト (腹部)

Full Participation
CB アーリントン (足)
C コノリー (グロイン)
WR スレーター (肩)

メディアも騒ぐのはやはりブレディーの状態。ただの休養なのか、それとも重要なケガなのか・・・。もう少し日にちを置いて、様子を見ましょう。一方で主力勢のケガが目立っており、シーズンの深さから考えると普通といえます。フルに参加できている選手もみられ、明るい話題もあります。総力戦は必至だけに、全員でいい練習を続けたいところです。

大一番までうずうずで今週も始動です。
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