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most wanted win 

AFC Divisional Round - final
Denver Broncos 10
New England Patriots 45


攻守に圧倒し、ペイトリオッツはブロンコスを粉砕。2007年以来、4シーズンぶりのプレーオフ勝利でAFC王座決定戦に進出。

前半は完全にパッツペース。1stクォーターに2TD、2ndクォーターに3TDで一気にリードを拡大。ディフェンスも冴え、ほぼ完璧に封じ込み、そのまま逃げ切って45-10で大勝。

オフェンスは立ち上がりからノーハドルがはまり、いきなり2TDで14-0とします。しかしその後、QB ブレディーのINTで事態は変わります。これまでのプレーオフではそういったミスが敗因となっていただけに、正直焦りました。あのブレディーの怒りの形相が物語っていました。その怒りで吹っ切れたのか2ndクォーター残り8分で怒濤の3TDを決め、前半を35-7で大きく引き離しました。3rdクォーターにはプレーオフ記録に並ぶ1試合6TDを決め、最高の形で勝利をつかみました。TE グロンコースキー(10キャッチ、145ヤード、3TD)とTE ヘルナンデス(4キャッチ、55ヤード、1TD、61ラッシュヤード)のTEコンビの活躍が目立ち、相手ディフェンスを苦しめられました。

ディフェンスは大事な試合で、今季最高のパフォーマンスを見せました。まるで相手のハドルにいるような感覚で次々とタックルを決めていました。この1週間で研究に研究を重ねたのが目に浮かびます。特にブロンコスの持ち味のオプション攻撃の読みがすべて当たっていたのが印象的でした。特に活躍していたのがDT ウィルフォークDT ラブLB ニンコビッチLB スパイクス。DTコンビは相手のOラインを終始押しまくり、ランをシャットアウト。またバッカー陣も2人合わせて11タックル、2.5サック、1フォースファンブル&リカバリーと大健闘でした。しかし一番の誇れる数字は15。ヤードロスさせたプレーの回数です。確実なタックルが常に光り、相手を自由にプレーさせませんでした。

4年という長い歳月で1勝もできなかったペイトリオッツ。ようやく勝利を手にし、悪い流れを変えられそうな勝利となりそうです。あと1つ勝てばSB出場という大きな舞台への切符を手にします。今のチームにとって何も怯える事は無いはずです。各選手がしっかり役割を果たせば、自ずと結果もついてくるでしょう。

次戦の対戦相手はレイブンスかテキサンズ。どちらも守備が良く、この試合みたいな快勝はまず無いと思われます。ただ今はゆっくり休み、来る試合に臨むのみです。

Divisional Playoff Game Report 

Divisional Playoffs: Denver Broncos @ New England Patriots
Game Report

ついに待ちに待ったプレーオフ。ここ数年は白星から遠ざかってるだけに、取りたい一戦。

Stop the Run
ブロンコスと戦ったのはちょうど1ヶ月前。ディフェンスは特に相手のラッシュ攻撃に苦しみ、1stクォーターだけで167ヤードを献上するなど苦労しました。その後の2試合も前半に苦しむ傾向が見られただけに、プレーオフではさらなる向上が求められます。ただ注意は最近パスに自信を持ち始めているQB ティーボウ。特に長いパスはちょうど良いところに通せるようになっており、格段に成長を遂げています。プレーアクションなどが決まる前、早めにランを止めたいところです。

Who's turn?
以前のブロンコス戦ではWR ブランチが欠場。WR オチョシンコが初TDを記録し、きつくディフェンドされていたWR ウェルカーTE グロンコースキーの代わりにTE ヘルナンデスが大活躍していました。様々なオプションがある中、ラン中心の攻めも考えられます。エースバッカーになりつつあるRB リドリー、ここ最近活躍を見せているRB ウッドヘッド、ゴールラインに強いRB グリーン=エリスらにボールを渡し、オフェンスを読まれにくくするのも手です。この試合はペン州立大HC就任後初の試合となるオブライアンOC、また復帰したマクダニエルズOC補佐にとっても初試合となります。

Let's Go Pats!!

1st seed captured 

新年あけましておめでとうございます。2012年もペイトリオッツと当ブログをよろしくお願いします。

final
Buffalo Bills 21
New England Patriots 49


ペイトリオッツはビルズに逆転勝利を収め、8連勝。今季13勝目を挙げ、堂々のコンファレンス・トップでいざプレーオフへ。

序盤は完全にビルズペース。ディフェンスは3ドライブ連続でTDを許すなど波乱の幕開け。しかし2ndクォーターから息を吹き返し、2TDで7点差で前半終了。後半戦は2つのFGで1点差に迫ると、4TDなどで一気にリードを拡大。ディフェンスもしっかり立て直し、49-21での大逆転勝利。

オフェンスはやや低調気味。しかしいきなり21点差を付けられるも、決して慌てませんでした。ランとパスをバランスよく絡め、2ndクォーターには本調子を取り戻します。特に目立ったのは珍しいプレーでした。TE ヘルナンデスWR エドルマンをエンドラウンドでラッシュさせるなど、プレーオフへ向けて色々試してるのではと思いました。この試合でQB ブレディーは338ヤード投げ、大台の5,000ヤードを突破。おしくも記録更新とはならなかったものの、本人は大して気にはしないでしょう。また、この日エースバックを務めたRB リドリーはキャリアハイの81ヤードを記録し、いい成長ぶりをみせてます。

ディフェンスはこの試合で集大成が問われると言いましたが、立ち上がりから大きく苦しみます。次々とパスを繋げられ、ランもなかなか止められず。3TDでまたか・・・といった展開。しかし2ndクォーターから粘り強いディフェンスに変わります。要因の一つとしてあげられるのは選手の入れ替えでした。いいプレーが少なかったCB アーリントンCB ムーアを代えると、直後のプレーで技ありのINTを記録し、試合の流れを引き寄せました。試合終了間際には2つ目のINTでTDを決め、采配がうまくはまった形でした。この日ようやく復帰したS チャンは全スナップに登場し、万全をアピール。3タックルを記録したLB スパイクスも、今後の活躍を期待できそうでした。

49連続得点で終わってみれば大勝。チームの精神力の強さには本当に痺れます。先週に続き相手に大きいリードを奪われるも、攻守がきっちり立て直し、勝利に結びました。決して2チームとも強いチームではないため、評価は難しいですが、勝ちは勝ち。プレーオフでの連敗の要因の一つに、大きくリードを許してしまう事があり、中々アジャストがうまく出来ない場面も目立ちました。こういった展開にもめげずに、立ち上がって戦うチームを信頼できないわけありません。

さて、来週は貫禄十分のバイウィーク。静かにAFCディビジョナル・プレーオフの対戦相手を待ちます。

Wk 17 Game Report 

Week 17: Buffalo Bills @ New England Patriots
Game Report

いよいよレギュラーシーズンも残り1試合。勝てば8連勝、シードトップも確定します。

Final Compilation
ディフェンスは今季これまで、ケガや選手の力不足などで低迷。オフェンスで何とか勝ててるとメディアに揶揄されました。しかし先週、オフェンスが全く機能しなかった中、ディフェンスが踏ん張り、逆転勝利に繋げました。ビルズにはWR ジョンソンTE チャンドラー、活躍中のRB スピラーなど好選手が揃っており、いいテストとなります。中でもケガからの復帰を目指すチャンとスパイクスには出場してもらい、実戦慣れしてほしいものです。またチーム全体でプレーオフ前の最終調整としてのいいパフォーマンスに期待です。

Revenge
開幕2連勝同士で激突したウィーク3。QB ブレディーが4INTを投じるなど、攻守にピリッとせず、シーズン初黒星を喫しました。その屈辱を胸に、試合に挑みます。ビルズは先週のデンバー戦でQB ティーボウから3INTを奪うなど、アグレッシブなディフェンスです。どのぐらい主力を残すか分かりませんが、攻め入る隙があるのはラッシュディフェンス。1試合平均139.1ヤード(NFLワースト4位)と苦しんでおり、ラン中心で行くのも名案です。特にここ数試合でエースバックの片鱗を見せつつあるRB リドリーにはビッグゲームを期待したいところ。

Let's Go Pats!!

reasons to play 

Week 17 - Friday Injury Report

Out
OL マンキンス (ひざ) (DNP)
OL ボルマー (腰/足) (DNP)

Questionable
CB アーリントン (足) (LP)
WR ブランチ (グロイン) (LP)
S チャン (足) (LP)
C コノリー (グロイン) (LP)
WR エドルマン (腰) (LP)
LB フレッチャー (親指) (LP)
S イヘディボ (肩) (LP)
OT ライト (ひざ) (LP)
CB マコーティー (肩) (LP)
WR スレーター (肩) (LP)
LB スパイクス (ひざ) (LP)
RB ブリーン (ハムストリング) (LP)
OL ウォーターズ (かかと) (LP)
WR ウェルカー (ひざ) (LP)
LB ホワイト (腹部) (LP)

Probable
QB ブレディー (左肩) (LP)

結局ボルマーは最後まで出場できず、プレーオフで復帰しない限り、ロスタースポットの無駄となります。一方で、復帰が期待されるチャンとスパイクスですが、ベリチックHCによると回復は順調なようで、プレーできる状態なら出場させると語っており、注目です。心配されたブレディーも軽傷のようで、出場は確実となっています。シード1位が狙えるだけに、勝負が決まるまでは出場するはずです。ただケガを抱えてる選手は無理をさせず、2年前のWR ウェルカーの悪夢の二の舞だけは避けたいところ。

一方、ビルズはK レイナーWR スミスのスペシャルチームの主力がOut。さらにOG アービックLT ベルもOutとなっています。
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